7日目はSwiftでしょぼいアプリを作りました。


7日目はSwiftにチャレンジしました。
iPhoneアプリを作れる言語なんだそうです!

変数や関数の扱いが独特で、なんじゃこりゃーとびっくり。
iPhoneを動かすために、こういう作りになっているのかな。
なんとも不思議な言語です。

Swiftの特徴をまとめてみました。

-変数はVar、定数はLetで定義
-変数、定数の指定は コロンでデータ型を指定して代入。
-変数、定数の頭文字は小文字
-データ型の頭文字は大文文字
 ・・・大文字・小文字は何回もまちがいました。こんな違いでも動かないんだから・・・!
-先頭子、終了子は不要
例)let test:Int = 5

-四則演算は共通

-文字列の代入
例)print ("(name)さん、こんにちは”) ←バックスラッシュカッコってふしぎ!

・データ型が異なるもの同士の処理はキャストしてどれかに揃える・・・めんどくさいなあ。

・条件式は素で書いて、中括弧に処理を書く。
例)if 条件式 {
処理
}

・真偽値の設定
例)
let isSpeedOver:Bool = carSpeed > 60
・・・こんなん初めてみた。独特・・・!

・Switch
Break句がいらない!
Caseで範囲指定ができる!

そんなこんなで、後半はProgate上でXcodeのエミュレータを動かしてアプリ作成の練習、それから自分のパソコンでXcodeを動かしてしょぼいアプリをつくりました。これは楽しい!動く、動くぞ!!!