なかまのはなし


一緒に目標を目指す仲間って、素晴らしいな!
という話です。

ただの自分語りなので、なんのタメにもなりません(笑)

チョット自分のこと、話します

そもそもスクールに入ることを選んだ理由として
「独学は厳しいと自分で分かっていた」
ことが挙げられる。

意思が弱いのだ(´・ω・`)

って、大きな声で言うようなことでも無いが…

少々情けない話ではあるが、思い切って飛び込む世界だからこそ、道筋くらいは間違いなく行きたい。
 ・カリキュラムが整っている
 ・志が似たような人たちが集まっているはず
 ・質問できる環境
 ・卒業後のイメージ

こういった事への安心感としてスクールを選んだ。

before COVIDー19

(みんな、新型コロナウィルスとか言ってるけど、正式名称COVID-19だからね)

基礎カリキュラムは順調??に進んでいた。
平日は仕事終わりに自宅で学習、週末は渋谷の教室で学習という日々が1ヶ月半くらい続いた。

が、目に見えないヤツが来て、影響が出てきたのがちょうど応用カリキュラムに入ろうとする、2ndキックオフ直前だった。

In the middle of the COVID-19

そこから教室には行けなくなったので、自宅での学習を強いられた。
これは由々しき事態である。
しつこいようだが、自宅で学習が継続できる自信が無いのだ。

それに加えて、連日感染者数は最高を更新。
仕事はどうなる?生活は?実家は大丈夫か?電車乗って大丈夫か?スーパー行っても大丈夫か?

考える事が以前より格段に増えた。不安要素ばかり。
体調も優れない。ほんとにネガティブ要素ばかりが毎日更新されていく。

自分の仕事は今のところ「大きな」影響は無いので、それだけが救いかな…

仲間の存在

応用カリキュラムに入った途端、内容も求められるレベルもグッと上がった感じがした。
もちろんスムーズになんて事は進まない。
頭にも入ってきづらい。
(ヤバイ、続けられない…  みんな、どうしてるかな)

ネットMTG

顔が見れる、状況や想いを共有できるというのは、仮にその時に解決にならずとも
何かしら前を向けるきっかけになるんだと実感。

1時間の予定だったが、結局1時間半以上話していたか…
気持ちはみんな似通っていて、今後1週間事に共有の場を設けることに。

続けることは自分との戦い。
仲間の存在は、その助けになる。
悩みを共有できること、夢を語る事ができること、アドバイスし合えること
全てが互いのためになる

そう感じた。
有難い。「有難い」という言葉の意味をより感じた。

これから、ここから

after COVID-19の世の中がどう変化していくのか?
どの世界で生きていくにしろ、ここには注目していかねばならない。
どんな世界になったとしても、生きていかなければならないのだから。

どう、自分を表現できるか。
ウィルスによって、人類は試されているのかもしれない。

ありきたりだけど大事なこと。
まずは、とにかく健康に。予防はしっかりと。
そして、適度に楽しみを見つけたり、身体を動かして「心」も健康に。

落ち着いたらみんなでメシ食ったり酒飲んだりしながら
笑って話がしたい。

どうぞ、ご安全に。ご健康に。

以上