Protobuf.jsを使って.protoファイルからTypeScriptの型定義ファイルを生成する
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概要
Protobuf.jsを使って.protoファイルからNode.jsのgRPC clientコードを生成するでは、javascriptのmessage定義とclient実装を自動生成しましたが、今回は、これらのjavascriptに対応する型定義ファイル(.d.ts)を自動生成してみたいと思います。
前提
Protobuf.jsを使って.protoファイルからNode.jsのgRPC clientコードを生成する)の 生成するまでを手元で動作させていることが前提です。
型定義ファイルを生成する
次のコマンドを実行して型定義ファイルを生成する。
pbts \
--out ./hero_pb.d.ts \
./hero_pb.js
Protobuf.jsでは、.protoファイルから直接 .d.ts
を生成するのではなく、 pbjsで生成したjsファイルをインプットとして .d.ts
を生成するようになっています。
生成されるファイルの確認
- hero_pb.d.ts
- hero_pb.jsに対する型定義ファイル
参考
Author And Source
この問題について(Protobuf.jsを使って.protoファイルからTypeScriptの型定義ファイルを生成する), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/daikiojm/items/a7aee119c035ffd2bef5著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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