VisualStudioCodeでpythonアプリのdebugを行えるようにしたり、ターミナルでUbuntuのアプリを使えるようにしてみた。


VisualStudioCodeがあつい

OSCに行ってVSCodeの便利な使い方を教えてもらったので早速適用してみた。

まずはDebugを行えるようにする

ほぼ下記リンクの通り。
https://beachside.hatenablog.com/entry/2016/08/17/004500

追加でPython Extension Packも入れてみた。

なお、Flaskでアプリを作成したときにlaunch.jsonで指定を変えるとDebugの名前や起動するファイル名を変えることもできた。

        {
            "name": "DebugForMyFlaskApp",
            "type": "pythonExperimental",
            "request": "launch",
            "module": "flask",
            "env": {
                "FLASK_APP": "run.py"
            },
            "args": [
                "run",
                "--no-debugger",
                "--no-reload"
            ],
            "jinja": true
        }

次にターミナルにUbuntuアプリを指定する

ほぼ下記リンクの通り。
https://qiita.com/m_zuma/items/6b2ee25001109a6506c4

Ubuntu18.04を入れていたのでexeファイルがubuntu1804.exeだったくらい。

Gitは標準で対応しているし、クラウドサービス(Azure)との連携やDockerHubとの連携、ペアプログラミングもなんでもござれのVSCode使いこなせるようになりたい。
便利なサービスの使い方がわかったら適宜、追記していきます。