【git 初心者】git+atom連携方法まとめ
いつも使っているエディタAtomでバージョン管理をもっと楽にしたい&git勉強しなきゃと思ったのがきっかけです.
メモ代わりですが,ここに残しておきます.
0,ローカル環境について
$git version
git version 2.15.2 (Apple Git-101.1)
$atom -version
Atom : 1.28.1
Electron: 2.0.4
Chrome : 61.0.3163.100
Node : 8.9.3
1,githubに保存しておくための手順
$git version
git version 2.15.2 (Apple Git-101.1)
$atom -version
Atom : 1.28.1
Electron: 2.0.4
Chrome : 61.0.3163.100
Node : 8.9.3
1, 始めに,github上で新しいレポジトリを作成する.
2, git clone “URL”でローカルのディレクトリに,gitのレポジトリを作成する.そしてcdで移動する.(git push -u origin masterのコマンドが必要かもしれない)
3, atom上でファイルを編集して保存する.
4, atom上で,ctrl+shift+”(“でgitのポップアップを出現させることができる.次に変更したファイル(色が変わっている)の中で,githubにアップロードするファイルをStageにあげる.
5, pushボタンで,githubに上げられる.(fetchボタンでmasterの変更点をローカルのレポジトリに反映できる.)
コマンド上でローカルからgithub上にアップロードするときのメモ
#先ほど作成したGitHubリポジトリのURLをコピー&ペーストして、リモートブランチとして設定
git remote add origin https://github.com/your-name/project-name.git
# ローカルのファイルをアップロード
git push -u origin master
2, 便利なコマンド
git reset —-hard ‘commit ID’
git reset —-hard ‘commit ID’
で,もし,ローカルのファイルを全部消してしまったとしても,pushした際のcommit IDを指定することで,当時のリポジトリ状態に戻すことができる.
アドバイス,コメント等あれば,よろしくお願いします.
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この問題について(【git 初心者】git+atom連携方法まとめ), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kotaaaa/items/6030dfc2048d863d18a2著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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