はじめに

この記事は私がWeb制作案件中にお世話になったWebサービスのメモです。
何度もお世話になっているものもあれば、1度しか利用しなかったものもあります。

いわゆる自分用メモってやつです。

チョーよく使う

・Font Awesome (https://fontawesome.com/)

言わずとしれたWebアイコンフォントサイト。
無料でも利用可能、商用利用も可能という神対応。有料会員になると使えるアイコンが増える。
何らかの事情で旧バージョンを使いたい場合はこちら→https://fontawesome.com/v4.7/

・Photopea (https://www.photopea.com/)

Ph○toshopみたいなことを無料・会員登録ナシで可能。
主にpsdファイルから画像を切り出す際にお世話になります。

・tinypng (https://tinypng.com/)

PNG/JPG画像のファイルサイズを小さくする事ができます。
5MB未満のファイルは無料で利用できますが、それ以上のファイルは有料サービス。

・kakudaai-AC (https://kakudai-ac.com/)

JPG/PNG画像をきれいに拡大してくれます。
登録ナシで1日2回まで無料で利用できますが、会員登録(無料/有料)すると利用回数が増えます。

そこそこ使う

・アルファチャンネルを使わずに透明度のある色と同じ色を作る (https://level7.design/tools/alpha/)

サービス名の通り。
諸々の事情でアルファチャンネルを使えない時にお世話になります。

・color-sample.com (https://www.color-sample.com/)

使いたい色・トーン・彩色から色見本を調べたり、各カラーの写真やWEBサイトを見ることができる
それぞれの色のHexやRGBなども記載しているので、気になった色をすぐ使用可能な点もありがたい。

・Colorable (https://colorable.jxnblk.com/000000/fffefe)

背景と文字の配色の組み合わせを試して、組み合わせの評価もしてくれる。
色合・彩度・明るさから設定できて、表示中の色の16進数もコピーできて最高！

・Table Tag Generator (https://tabletag.net/ja/)

行・列の数を指定してtableのhtml・cssを生成してくれる。
分割・結合や、各セルに記載する内容やクラスも指定できてとてもに便利。

・difff《ﾃﾞｭﾌﾌ》 (https://difff.jp/)

左右のtextareaに入力した文章の差分をハイライトして表示してくれる。
「ﾉﾚ」と「ル」とかパッと見では気付けないし。ﾃﾞｭﾌﾌ､ｻｰｾﾝ

・Placehold.jp (http://placehold.jp/)

直感的な操作でシンプルなダミー画像を生成できるサービス。
画像や文字の色など設定変更可能で、画像入れてレイアウト確認したいとき助かります。

たまに使う

・ILovePDF (https://www.ilovepdf.com/ja)

PDFから各種ファイル、各種ファイルからPDFへの変換をしてくれる。
PDFデータに関してかなり多くの変換・修正に対応している神サービス。

・機種依存文字チェッカー (https://form.submitmail.jp/tools/check/)

受け取った原稿や作成したWebサイトに機種依存文字が含まれていないかチェックしてくれる。
①とか②とか機種依存文字だからな！ でも今は文字コードをUTF-8にすれば大丈夫らしい！

・エンティティ変換 (https://ao-system.net/entity/)

名前の通り、textareaに入力した文字をエンティティ変換してくれる。
HP上に表示するメールアドレス等はエンティティ化することで迷惑メールとか減らせます。

思いついたらどんどん追加していきます。

つづく

番外編

・INVOY (https://www.invoy.jp/)

請求書をはじめ、見積書・発注書・納品書・領収書などの各種書類の作成・発行ができる。
書類の作成や管理は無料、郵送代行のみ有料、という神サービス。