linuxカーネルconst.hファイル解釈


ファイルのパス:
uapi/linux/const.h
ファイルの内容は次のとおりです.
/* const.h: Macros for dealing with constants.  */

#ifndef _LINUX_CONST_H
#define _LINUX_CONST_H

/* Some constant macros are used in both assembler and
 * C code.  Therefore we cannot annotate them always with
 * 'UL' and other type specifiers unilaterally.  We
 * use the following macros to deal with this.
 *
 * Similarly, _AT() will cast an expression with a type in C, but
 * leave it unchanged in asm.
 */

#ifdef __ASSEMBLY__
#define _AC(X,Y)	X
#define _AT(T,X)	X
#else
#define __AC(X,Y)	(X##Y)
#define _AC(X,Y)	__AC(X,Y)
#define _AT(T,X)	((T)(X))
#endif

#define _BITUL(x)	(_AC(1,UL) << (x))
#define _BITULL(x)	(_AC(1,ULL) << (x))

#endif /* !(_LINUX_CONST_H) */
具体的には翻訳されていません.つまり、いくつかの定数マクロがアセンブリとCコードに同時に現れると問題が発生するので、このファイルで定義されたマクロでこのような問題を処理します.ここではUL、ULLの2つのマクロを処理します.UL、ULL、_を重点的に解釈するAC(X, Y)、_AT(T, X).
この理のUL、ULLは、よく見られるC言語の定数接尾辞で、例えばL、Uなど、皆さんは見たことがあるはずです.ULが出現しても定数マクロとなるので,ここでは関連処理を行う.
_AC(X,Y)の役割は対応するXを生成することであるが,_ASSEMBLY__および非_ASSEMBLYでは違います.で_ASSEMBLY__下直接反回X,在非_ASSEMBLY__を返します.
_ここでのAT(T,X)の役割は関数呼び出しに相当し、ここでTは関数名または関数ポインタであり、Xは対応するパラメータテーブルであり、以下のようにする.
#include 

#define _AT(T,X)	((T)(X))

int func(int x)
{
	printf("x = %d
", x); } int main() { _AT(func, 1); // X , 。 }
ブログを書くと理解が深まることに気づきました.皆さん、書いてください.いらっしゃいませ~~