C++argc**argvチュートリアル

argcはargument countの略で、main関数に入力されたパラメータの個数を表す.argvはargument vectorの略で、main関数に入力されるパラメータのシーケンスまたはポインタを表し、最初のパラメータargv[0]はプログラムの名前に違いなく、プログラムが存在する完全なパスを含んでいるので、正確には私たちが入力するmain関数のパラメータの個数はargc-1であるべきである.

#include   

using namespace std;  

void main(int argc,char *argv[])  
{  
    for(int i=0;icout<<"argument["<"] is: "<"pause");  
}  

argvはポインタを指すポインタであり、main関数の2番目のパラメータ「char*argv[]」は「char**argv」に置き換えることもでき、両者は等価である.パラメータが入らない場合、プログラム名を保存する最初の変数argv[0]は依然として存在し、ファイルのパスが格納される.
画像を読み取りargvを利用する

#include   
#include   
#include   
using namespace std;  
using namespace cv;  

void main(int argc,char **argv)  
{  
    Mat image=imread(argv[1]);  
    imshow("Lena",image);  
    waitKey();  
} 

f_name.exe Lena.jpg
Reference : https://blog.csdn.net/dcrmg/article/details/51987413