CMarkupSTLでのリセット


CMarkupSTLはC++で書かれたxml操作の軽量クラスで、libxmlに比べて使いやすくなっていますが、ノードを検索するときにCMarkupSTLは順番に検索され、検索するたびに最初から来ないことに注意してください.
 
例を挙げます.
<root>
<a>aaa</a>
<b>bbb</b>
<c>ccc</c>
</root>

FindChildElem(「c」)で探すとaかbが見つからない.
 
だから、このような需要があれば、まずResetPos()が必要です.