タグなし > 「いいね」と「ストック」の使い分け
2017年04月24日現在の自分の「いいね」と「ストック」
- いいね: 124ページ
- ストック: 174ページ
- 自分の記事をストックしている分、多い
いいねとストックをまだ使い分けできていない。
以下のように使うことを考えた。
- いいね
- 考え方が良いもの、日々使わなくてもいいもの
- タイトルから内容がわからなくても許容
- ストック
- 日々使いたいもの、すぐに使えるもの
- タイトルから内容がわかるものだけ
- 重点的に読み返したいもの
UIの構造としては「いいね」はUIの階層の奥深くにある。たまに使うという場合は問題がない。
一方で「ストック」はトップページからすぐにアクセスできる。日々使いとしては良い。
現在「ストック」に入っている「いいね」候補は「ストック」をはずすことにした。
これにより、ストックが整理され、日々の作業で「ストック」から使いたいものを短時間で見つけ出せるようになることを期待する。
一方で「いいね」したものは時間が空いたときに読み返す、ということができそうだ。
「いいね」して「ストック」なしの場合は検索ができない点は使いながら考えてみる。
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この問題について(タグなし > 「いいね」と「ストック」の使い分け), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/7of9/items/a033a5ad29008d6a7b8d著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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