リモートブランチで誤ってpushしてしまったときのpushの取り消し方法
最近の勉強で学んだ事を、ノート代わりにまとめていきます。
主に自分の学習の流れを振り返りで残す形なので色々、省いてます。
Webエンジニアの諸先輩方からアドバイスやご指摘を頂けたらありがたいです!
間違えてpushしてしまった
新しい作業環境で開発リポジトリのmasterリポジトリをcloneしたあと必要な機能を実装できたのでレビューしてもらう為にpushしようと思ったですが。
初歩的なミスでmasterブランチでpushしてしまいました。
慌てて直前のpushを取り消す為に以下のコマンドを入力しました。
$ git reset --hard HEAD^
これで一安心、無事取り消せました。
次はdevelopブランチに切り替えたいのですがリモートのブランチだったのでローカルでcheckoutしました!
$ git checkout -b local_branch_name origin/remote_branch_name
remote_branch_nameリモートブランチから派生するlocal_branch_nameローカルブランチを新たに作成する。
-bオプションをつけることで「新しいブランチを作り、チェックアウトする」という動作になる。
今回の場合はdevelopブランチに作成した機能をレビューしてもらった後にマージして貰いたかったので作成した機能用のブランチを作成してpushします。
以下の流れでpushして無事成功しました。
$ git pull upstream develop
$ git checkout feature
$ git rebase develop
$ git push origin feature
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この問題について(リモートブランチで誤ってpushしてしまったときのpushの取り消し方法), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/hirokik-0076/items/bfa88da24642b498b9db著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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