Emm 386、Lh、Memmaker命令使用説明


em 386拡張メモリ管理
[建議]このコマンドは複雑です。第五章ではシステム構成について詳しく紹介します。
lh/loadhighはプログラムをハイエンドメモリにロードする
[適用の場合]このコマンドは、autexc.batで一般的に使われています。一部のソフトウェアで必要な基本的なメモリが大きい場合には、有用です。
[使用法]lh[プログラム]
プログラムをハイエンドメモリにロードしてこのコマンドを使う場合、config.sysファイルには次の2つの文が必要です。device=em 386.exe dos=umb
lh[プログラム]/l:エリア番号は、指定されたumbエリアにプログラムをロードします。
lh/sは一般的にmemmaker専用です。
[例子]C:\MOUSE\>lh mouseマウスドライバをハイエンドメモリにロードする
memmakerメモリ最適化管理
[適用の場合]このコマンドは今はあまり使われなくなりました。その年にDOSが流行した時、ゲームをやりたい時には欠かせません。たくさんの基本的なメモリを作ってゲームに使うことができます。一回だけインストールすればいいです。
[使用法]1.C:\>memmaker
2.車を返し続け、F 3は退出します。
3.手動設置と自動設置を選択し、直接に車に返却すると自動的にインストールされるという表示があります。
4.プログラムがあるかどうかはメモリを拡張する必要があります。スペースキーで選択できます。Yesは必要です。Noは不要です。リターンキーを押せばいいです。
5.プログラムは自動的にハードディスクにWINDOWSがインストールされているかどうかを検出します。
6.ソフトドライブの中にフロッピーディスクがあるなら、それを取り出して、リターンボタンを押すと、パソコンは二回起動します。中断しないでください。リターンボタンを押すだけです。
(実は簡単です。リターンボタンをずっと押せばいいです。ほほほ)