Tomcatグローバル・エラー・ページの構成に関する注意事項

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1 web.xml Tomcatのconfフォルダの下のweb.xmlファイルのルート要素の下に以下の内容を追加し、それぞれエラーコード番号とエラーのURLに対応し、エラーページをROOTディレクトリの下に置くことをお勧めします.これにより、'/'接頭辞でWebページを直接指定できます.
    <error-page>
         <error-code>400</error-code>
         <location>/error.html</location>
     </error-page>
     <error-page>
         <error-code>404</error-code>
         <location>/error.html</location>
     </error-page>
     <error-page>
         <error-code>500</error-code>
         <location>/error.html</location>
     </error-page>

2エラーページの注意事項ここの内容は肝心!!!エラーページで呼び出されたリソースリンクが'/'でなければ、検索時に現在のアイテムの下で検索されます.たとえば、ROOTディレクトリの下に404.htmlを配置し、conf/web.xmlで構成しました.404.htmlのリンクは、次のような構成です.
<script src="js/axios.v0.19.2.min.js"></script>

今あなたが入ったプロジェクトは実験を行います.http://location:8080/myPro/alksdjflksajdlfkjlwe F 12を押してデバッグウィンドウを開くと、申請したリソースが見つかりません.
君はそうする必要がある
<script src="/js/axios.v0.19.2.min.js"></script>

リソースを申請するリンクには必ず'/'を付けて、指定したROOTフォルダの下にある内容に相当します.エラー・ページのすべてのリンクに'/'を付ける必要があります.これにより、グローバル・エラー・ページを構成して正常に表示することができます.