BZOJ 4408:[Fjoi 2016]謎の数(持続可能な線分ツリー)
5730 ワード
タイトルの説明
http://www.lydsy.com/JudgeOnline/problem.php?id=4408
最小であることを求めて1段の区间の中でいくつかの数の和に表すことができない数.(やはり問題面を見ましょう)
構想
線分ツリーの問題を永続化できます.ところで、どうして私は長く打つことができて、いつも鶏を食べることができます.の
まず表示できる区間を[1,x]とすると,神秘数はx+1となる.現在1つの数yを加えて、2つの状況に分けます.
①y<=x+1で表示できる区間は[1,x+y]、神秘数はx+y+1となる.
②y>x+1ではx+1は表示されず、表示できる区間は変わらず、神秘数は変わらない.
そこで私たちは区間の和を維持します.神秘数をansとし,最初はans=1とする.区間の中でans以下の数を見つけて和を求め,Getと記す.Get>=ansの場合,区間は[1,Get],ans=Get+1に拡張できる.
Getこの問題の不思議なところはy>x+1のyが神秘数に何の影響も与えず、ニャーはy<=x+1のyが一度に答えを更新することができる.
一方、ある数以下の区間を探して、持続可能なセグメントツリーで維持できます.すなわち、各ポイントの重み値セグメントツリーのチェーンを開き、接頭辞和を維持すればよい.
時間logNを尋ねるたびにansが少なくとも2倍になるので,総時間はO(nlogN+mlogNlogN)である.
コード#コード#
http://www.lydsy.com/JudgeOnline/problem.php?id=4408
最小であることを求めて1段の区间の中でいくつかの数の和に表すことができない数.(やはり問題面を見ましょう)
構想
線分ツリーの問題を永続化できます.ところで、どうして私は長く打つことができて、いつも鶏を食べることができます.の
まず表示できる区間を[1,x]とすると,神秘数はx+1となる.現在1つの数yを加えて、2つの状況に分けます.
①y<=x+1で表示できる区間は[1,x+y]、神秘数はx+y+1となる.
②y>x+1ではx+1は表示されず、表示できる区間は変わらず、神秘数は変わらない.
そこで私たちは区間の和を維持します.神秘数をansとし,最初はans=1とする.区間の中でans以下の数を見つけて和を求め,Getと記す.Get>=ansの場合,区間は[1,Get],ans=Get+1に拡張できる.
Get
一方、ある数以下の区間を探して、持続可能なセグメントツリーで維持できます.すなわち、各ポイントの重み値セグメントツリーのチェーンを開き、接頭辞和を維持すればよい.
時間logNを尋ねるたびにansが少なくとも2倍になるので,総時間はO(nlogN+mlogNlogN)である.
コード#コード#
#include
#define maxn 100010
#define Lg 32
using namespace std;
int a[maxn], n, m, cnt, ToT, ans, Get;
struct Tnode{
Tnode *lson, *rson;
int sum;
}tree[maxn*Lg], *Root[maxn];
Tnode *NewTnode(){
tree[cnt].lson = tree[cnt].rson = tree;
tree[cnt].sum = 0;
return tree+cnt++;
}
void Update(Tnode *root, int L, int R, int x){
if(L == R){
root->sum += x;
return;
}
int mid = (L + R) >> 1;
Tnode *p = NewTnode();
if(x <= mid){
*p = *(root->lson);
root->lson = p;
Update(p, L, mid, x);
}
else{
*p = *(root->rson);
root->rson = p;
Update(p, mid+1, R, x);
}
root->sum = root->lson->sum + root->rson->sum;
}
int Query(Tnode *root1, Tnode *root2, int L, int R, int x){
if(L == R) return root2->sum - root1->sum;
int mid = (L + R) >> 1;
if(x <= mid) return Query(root1->lson, root2->lson, L, mid, x);
else return root2->lson->sum - root1->lson->sum + Query(root1->rson, root2->rson, mid+1, R, x);
}
int main(){
scanf("%d", &n);
for(int i = 1; i <= n; i++) scanf("%d", &a[i]), ToT += a[i];
Root[0] = NewTnode();
for(int i = 1; i <= n; i++){
Root[i] = NewTnode();
*Root[i] = *Root[i-1];
Update(Root[i], 1, ToT, a[i]);
}
scanf("%d", &m);
int l, r;
for(int i = 1; i <= m; i++){
scanf("%d%d", &l, &r);
ans = 1;
for(;;){
Get = Query(Root[l-1], Root[r], 1, ToT, ans);
if(Get < ans) break;
ans = Get + 1;
}
printf("%d
", ans);
}
return 0;
}