洛谷P 1282ドミノ骨牌


タイトルの説明
ドミノの骨牌は上下2つのブロックからなり、各ブロックには1~6つの点がある.既存の列
上ブロックの点数の和をS 1、下ブロックの点数の和をS 2とし、それらの差を|S 1-S 2|とする.例えば図8−1において、S 1=6+1+1=9、S 2=1+5+3+2=11、|S 1−S 2|=2である.各ドミノの骨牌は180°回転することができ、上下の2つのブロックが位置を交換することができる.
プログラミングは最小限の回転回数でドミノ骨牌の上下2行の点数の差を最小限に抑える.
図中の例では、最後のドミノの骨牌を180°回転すれば、上下2行の点数の差を0にすることができる.
にゅうしゅつりょくけいしき
入力形式:
入力ファイルの最初の行は正の整数n(1≦n≦1000)であり、ドミノの骨牌数を表す.次のn行はn個のドミノの骨牌の点数を表す.各行には、ドミノの骨牌の上下のブロックの点数aとbを表す2つのスペースで区切られた正の整数があり、1≦a、b≦6である.
出力フォーマット:
出力ファイルは1行のみで、整数が含まれています.求めた最小回転数を表す.
入出力サンプル
サンプル#1を入力:
4
6 1
1 5
1 3
1 2

出力サンプル#1:
1

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△前回、問題を間違えて貼ってしまって、気まずいですね.
ゲージは、負数があるので、配列を覚えるときに1つの数を加えて~各カードを列挙してひっくり返すかひっくり返さないかでいいです~
(長者の誕生日の洛谷上ACは意外にも+1 sになって、hhhhhhhhhhh)
#include
#include
#define min(u,v) u