1/1-1/2+1/3-1/4+1/5+......+1/99-1/100の値を計算
779 ワード
この式を見て、やはり法則があることを発見するのは難しくありません.まず法則をまとめます.1.各項は点数です.2.分子はすべて1で、分母は順番に100に増加します.3.分母の奇数項は正で、偶数項は負の考え方です.1.sumを定義します.2.循環を作成して、奇数かどうかを判断します.奇数であればsumに加算します.そうでなければ(偶数)sumへ3.sumを印刷する考え方ができましたが、簡単ではありませんか.では、コードを実装しましょう.コードの表示:
#include
#include
int main()
{
double sum =0; //
int i =1;
for(i=1;i<101;i+=1)
{
if(i%2 ==1)
{
sum+=1.0/i; // , sum
}
else
{
sum-=1.0/i; // , sum
}
}
printf("sum=%lf
",sum); // sum
system("pause");
return 0;
}