1/1-1/2+1/3-1/4+1/5+......+1/99-1/100の値を計算


この式を見て、やはり法則があることを発見するのは難しくありません.まず法則をまとめます.1.各項は点数です.2.分子はすべて1で、分母は順番に100に増加します.3.分母の奇数項は正で、偶数項は負の考え方です.1.sumを定義します.2.循環を作成して、奇数かどうかを判断します.奇数であればsumに加算します.そうでなければ(偶数)sumへ3.sumを印刷する考え方ができましたが、簡単ではありませんか.では、コードを実装しましょう.コードの表示:
 #include 
 #include 
  int main()
    {
         double  sum =0;         //     
         int i =1;
         for(i=1;i<101;i+=1)
      {
           if(i%2 ==1)           
            {
               sum+=1.0/i;        //   , sum   
            }
            else                      
           {
             sum-=1.0/i;       //   , sum   
           }
     }
         printf("sum=%lf
",sum); // sum system("pause"); return 0; }