おもしろいジャンプ(多解
17007 ワード
2365:興味深いジャンプ時間制限:1 Secメモリ制限:128 MBコミット:981解決:235[コミット][問題解][状態][ディスカッション版]問題記述長n(n>0)のシーケンスに「興味深いジャンプ」が存在する現在、隣接要素の差の絶対値がソートされたときにちょうど1から(n-1)である.例えば、1 4 2 3は、差の絶対値がそれぞれ3,2,1であるため、「面白いジャンプ」が存在する.もちろん、単一の要素のみを含むシーケンスには必ず「面白いジャンプ」が存在します.与えられたシーケンスに「面白いジャンプ」があるかどうかを判定するプログラムを書く必要があります.
1行を入力します.最初の数はn(01行を出力し、シーケンスに「面白いジャンプ」が存在する場合は「Jolly」を出力し、そうでない場合は「Not jolly」を出力します.
サンプル入力4 1 4 2 3サンプル出力Jolly
考え方:iとi+1の絶対値の差を入力して算出し、別の配列で保存してバブルソート(小さいから大きい)してこの配列の数が1~n-1に対応しているかどうかを判断すればよい
解法1:
1行を入力します.最初の数はn(0
サンプル入力4 1 4 2 3サンプル出力Jolly
考え方:iとi+1の絶対値の差を入力して算出し、別の配列で保存してバブルソート(小さいから大きい)してこの配列の数が1~n-1に対応しているかどうかを判断すればよい
解法1:
#include<bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main(){
int a[3100],n,i,b[3100],j,k,flag=0,m=0;
cin>>n;
for(i=0;i<n;i++)
{
cin>>a[i];
}
for(i=1;i<n;i++)
{
if(a[i]<=a[i-1])
{
b[i]=a[i-1]-a[i];
}
else
{
b[i]=a[i]-a[i-1];
}
}
for(i=1;i<n;i++)
{
for(j=1;j<n-1;j++)
{
if(b[j]>b[j+1])
{
k=b[j];
b[j]=b[j+1];
b[j+1]=k;
}
}
}
for(i=1;i<n;i++)
{
if(b[i]==1+m)
{
}
else
{
flag++;
break;
}
m++;
}
if(flag==0)
{
cout<<"Jolly";
}
else
{
cout<<"Not jolly";
}
return 0;
}
2:
#include<bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main(){
int a[3100],n,i,b[3100],j,k,flag=0,m=0;
cin>>n;
for(i=0;i<n;i++)
{
cin>>a[i];
}
for(i=1;i<n;i++)
{
if(a[i]<=a[i-1])
{
b[i]=a[i-1]-a[i];
}
else
{
b[i]=a[i]-a[i-1];
}
}
for(i=1;i<n;i++)
{
for(j=1;j<n-1;j++)
{
if(b[j]>b[j+1])
{
k=b[j];
b[j]=b[j+1];
b[j+1]=k;
}
}
}
for(i=1;i<n;i++)
{
if(b[i]==1+m)
{
}
else
{
flag++;
break;
}
m++;
}
if(flag==0)
{
cout<<"Jolly";
}
else
{
cout<<"Not jolly";
}
return 0;
}
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