D言語版趣味プログラム:3.円を描く
D言語版趣味プログラム:3.円を描く
(説明:原文はhttp://www.kuqin.com/tiku/c100/参照、C言語版です.本人はD-tango版に書き換えました.D初心者の皆さんと一緒に勉強します.)
に質問
画面に「*」で中空の円を描く
問題分析とアルゴリズム設計
印刷円は図形の左右対称性を利用することができる.円の方程式:R*R=X*X+Y*Yに基づいて、円上の各点行と列の対応関係を算出することができる.
拡張問題実現関数y=x^2の図形と円の図形の重ね合わせ表示
(説明:原文はhttp://www.kuqin.com/tiku/c100/参照、C言語版です.本人はD-tango版に書き換えました.D初心者の皆さんと一緒に勉強します.)
に質問
画面に「*」で中空の円を描く
問題分析とアルゴリズム設計
印刷円は図形の左右対称性を利用することができる.円の方程式:R*R=X*X+Y*Yに基づいて、円上の各点行と列の対応関係を算出することができる.
import tango.io.Console,tango.math.Math;
import tango.stdc.stdlib;
int main()
{
real y,m;
long x;
for(y=10;y>=-10;y--)
{
m=2.25*sqrt(100-y*y); /* y m,2.5 , */
for(x=1;x<30-m;x++)
Cout(" ").flush; /* */
Cout("*").flush; /* */
for(;x<30+m;x++)
Cout(" ").flush; /* */
Cout("*").newline; /* */
}
system("pause");// “ ”,
return 0;
}
拡張問題実現関数y=x^2の図形と円の図形の重ね合わせ表示