Python-xlwtライブラリの基本的な使用

xlwtライブラリのインストール

pip install xlwt

きほんしよう
①ワークブックの作成

wa = xlwt.Workbook()

②ワークシートの追加
「class」ワークシートの追加

b = wa.add_sheet('class')

③ワークシートへのデータ書き込み
注記:(0,0,'名前')=(行、列、内容)0行目の0番目がexcelのA 1、(0,1)がB 1.....

b.write(0,0,'  ')
b.write(0,1,'  ')
b.write(0,2,'  ')
b.write(0,3,'  ')

④保存
保存するときは、ワークブックを保存するのではなく、ワークシートを保存するのではないことに注意してください.

wa.save('d:/class01.csv')

追加:ループ操作
①ワークブックの作成

wb = xlwt.Workbook()

②ワークシートを増やす

f = wb.add_sheet('class')

③追加された最初の行

raw = ['  ','  ','  ','  ']
for i in range(len(raw)):
f.write(0,i,raw[i])
#  
wb.save('d:/class02.csv')

注意:
xlsとcsvの違いは?
CSVはテキストファイルで、メモ帳で開くことができます.XLSはバイナリのファイルでEXCELで開くことができます.同時にCSV(*.csv)ファイルフォーマットはアクティブなワークシートのセルに表示されるテキストと数値しか保存できません.ワークシート内のすべてのデータ行と文字が保存されます.データ列はカンマで区切られ、各行のデータはリターン記号で終わります.セルにカンマが含まれている場合、セルの内容は二重引用符で囲まれます.セルに数値ではなく数式が表示されている場合、数式はテキスト形式に変換されます.フォーマット、グラフィック、オブジェクト、シートのその他の内容はすべて失われます.テキスト情報を少し保存するだけなら.csvファイルでいいですが、設定式があれば、列など他のものを凍結するにはxlsを使います.
(https://zhidao.baidu.com/question/173033868.html)
転載先:https://www.cnblogs.com/liuguojun/p/11329594.html