vim神級配置vimrc

3594 ワード

使用する構成
https://github.com/amix/vimrc

インストールが簡単
git clone --depth=1 https://github.com/amix/vimrc.git ~/.vim_runtime
sh ~/.vim_runtime/install_awesome_vimrc.sh

ackカード
       ack-grep, ubuntu    :sudo apt-get install ack-grep

共通コマンド
  • グローバルファイル検索(ctrlpプラグイン)ctrl + f--グローバルファイル検索パネルを開くEsc--グローバルファイル検索パネルを終了
  • tab(ラベル)関連gt--後のラベルgT--前のラベルnum + gt--num番目のラベルにジャンプ,tl--前回のラベル:q--ラベルを閉じる:Te--ラベルを新規作成し、現在のファイルディレクトリを開く,tn--空白ラベルを新規作成
  • ディレクトリツリー(NERD_treeプラグイン),nn--ディレクトリツリーを開く,nn--ディレクトリツリーを閉じる
  • ウィンドウ関連ctrl + w + q--ウィンドウを閉じる:q--ウィンドウを閉じるtabが1つしかない場合ctrl + w + w--ウィンドウを切り替える:sp--現在のウィンドウを縦方向に分割:vsp--現在のウィンドウを水平方向に分割
  • プロジェクトを開く方法あるプロジェクトのルートディレクトリの下でvimを開くと入力すると、そのvimウィンドウのファイル操作はデフォルトでプロジェクト全体、例えばグローバル検索ファイルやフィールド
  • グローバル検索フィールド(ackプラグイン),g--グローバルフィールド検索パネルを開き、デフォルトの大文字と小文字を区別せず、-iは大文字と小文字を区別せず、-w全語一致q--グローバルフィールド検索パネルを終了
  • 現在のファイルがあるディレクトリ:E現在のディレクトリを開き、通常は現在のディレクトリを切り替えるファイル:Teラベルを新規作成して現在のディレクトリを開き、通常は現在のディレクトリの下にある他のファイルを開く
  • 最近開いたファイルのリストを見る,f--パネルを開くq--パネルを閉じる
  • 現在ファイルの下で検索*押すとカーソルがある単語または現在選択されている内容を検索でき、大文字と小文字を区別しないgdカーソルが単語に移動し、押すとその単語を検索でき、大文字と小文字を区別できる/入力単語が下に検索入力単語が上に検索され、一般的にロゴを調べるために使用されます.Gに合わせてファイルの底にジャンプして食事をさせる
  • 表示行修正フラグ,d--表示と非表示を1つずつ切り替える
  • カーソル滞留位置記録ctrl + o--前の時点でのカーソル滞留位置ctrl + i--次の時点でのカーソル滞留位置
  • ファイル更新、すなわち再読み込み:e--再読み込み:e!--現在の変更を破棄し、強制再読み込み:e file_dir--file_を読み込むdirパスの下にあるファイル
  • 0番レジスタの内容を貼り付けるctrl + r + 0例えばy選択した内容をコピーしてコマンド入力ボックスに貼り付ける
  • 折りたたみコマンドza--現在の折りたたみを開くか閉じるzM--すべての折りたたみを閉じるzR--すべての折りたたみを開く
  • 二重引用符を飛び出して編集を続ける文字列を入力し終わったら二重引用符の外にカーソルを移動して入力を続ける必要がある場合がある"「入力箇所」で現在の二重引用符の外にカーソルを移動することができる
  • ファイルパス:f--現在のファイルパスを表示
  • 変数名補完ctrl + n--自動補完変数名、次のものに再入力
  • コードブロック補完、部分コードのみ入力してtabキーluaを押す例:if + tab--ifコードブロックforp + tab--for i,v in pairs()do endコードブロックfori + tab--for i,v in ipairs()do endコードブロックfun + tab関数テンプレートコードブロック
  • コードエラー:ALEToggle--起動エラー
  • コードコメントgcc--現在の行をコメントし、再度入力するとコメントを取り消すnum + gcc--コメントnum行gc--コメント選択部
  • 検索をキャンセルハイライト:nohl
  • マルチウィンドウ表示:sp--水平分割ウィンドウ:vsp--垂直分割ウィンドウ
  • vim編集関連
  • 範囲コマンドwカーソル位置から単語の末尾までの部分または単語、単語後のスペースを含むiwカーソル位置の単語、単語後のスペースを含まないawカーソル位置の単語、単語を含めたスペースb--wとは反対e--end of word、単語末尾まで$--至当前行末尾0至当前行先頭
  • 操作命令d:deletedd--現在の行を削除diw--カーソルがある単語を削除dw--1つの単語(カーソル後の部分)を順方向に削除db--1つの単語(カーソル前の部分)を逆方向に削除d$--カーソルが置かれている位置を本行末尾まで削除d0--カーソルが置かれている位置を本行ヘッダまで削除c:change、dとの違いは操作後に挿入状態に入ることのみy:yank、dとの違いは範囲コマンドと組み合わせて全てコピー操作
  • 操作コマンド(範囲コマンドとの組み合わせが少ない)~--大文字小文字変換s--1文字を削除し、削除して挿入モードに入るx--1文字を削除し、削除してコマンドモードになるr--つまりreplace、1文字を変更し、また置換後もコマンドモードR--置換を無制限に複数文字に変更