minicomでシリアルポートメッセージを表示する

1667 ワード

インストール
sudo apt-get install minicom
#            ,    ,    
sudo apt-get install lrzsz

SUBポートの表示
USBポートといっても16.04にはttySUB*がないようですが、どうせ私のパソコンは2台も見ていません
dmesg | grep tty
#         ,    :   ttyACM0   ,     ,          
#[    0.000000] console [tty0] enabled
#[    1.020284] tty tty62: hash matches
#[ 1295.463895] cdc_acm 3-1:1.2: ttyACM0: USB ACM device

minicom構成
sudo minicom -s

minicomを開き、まずその構成インタフェースを開き、Serial port setupを選択します.
A、F項を変更して、A項はさっき見た占有された口に変更して、例えば私のはttyACM 0で、ある人はttyUSB 0で、ttyS 0などかもしれませんが、もしあなたがいったいどれなのか分からないならば、usb線を抜いて1回の命令を実行して、更に1回の命令を実行して、比較して知っています;F項をnoに変更する
E項の変更、デフォルト115200、私のmbedのstm 32 f 401 reのシリアルポート関数を例にとると、デフォルトは9600なので9600に変更しました.
選択save as dflを変更してデフォルト設定として保存
注意事項
後で入って直接sudo minicomを入力すればいいです
minicomのキーボード操作ショートカットキーは、Ctrl+A+と合わせてもう一つのキーを離す組み合わせキーで、具体的にminicomに入ってCtrl+A+Zと入力するとすべてのショートカットキーが表示されます
  • でよく使われるのは、Ctrl+A+wで自動改行がオン、入力時に自動改行、コマンド表示時にも自動改行
  • である.
    プログラムを書く時、
    \r\r
    を区別することに注意して、windowsの下で何の違いもないと感じて、しかしlinuxの下で明らかな違いを見ることができて、本当の改行は\r
    で、もし
    だけを書くならばあなたは1種の対角線の形式を呈して負けることを発見することができて、彼は直接前回入力した最後で次の行に改行するため、自動的に先頭に戻ることはありません.