golang vim構文ハイライト、保存時fmtとguruインストール

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テキストリンク: golang vimプラグイン設定
多くの場合vimを使用してgolangコードを記述するには、構文のハイライト表示と自動formatが必要です.このためvimエディタにgolang構文をサポートするプラグインを追加する必要があります.プラグインの構成方法は次のとおりです.
1、vimプラグイン管理ツールをダウンロードし、gitがあればgit cloneを直接使うことができる
https://github.com/tpope/vim-pathogen
2、フォルダを作成する~/.vim
mkdir ~/.vim
3、vim-pathogenのautoloadフォルダを~/.vimの下にコピーする:
4、~/.vimの下にbundleフォルダを作成し、vimプラグインを保存し、ファイルディレクトリ構造:
[root@bogon .vim]# tree -L 1 * autoload └── pathogen.vim bundle ├── nerdtree ├── vim-go └── Vundle.vim
5、cd  ~/.vim/bundleからbundleの下
git cloneの実行https://github.com/fatih/vim-go vim-goプラグインのインストール
6、自分のvimrcファイルを配置し、vim~/.vimrc、追加:
call pathogen#infect() syntax on filetype plugin indent on
今golangコードをブラウズして、文法がハイライトして支持して保存する時自動fmtがあります
7、guruをインストールし、gdコマンドで関数定義にジャンプすることを実現する.
まず$GOPATH/srcパスでgolang.org/xフォルダを作成し、このフォルダで実行します.
git clone https://github.com/golang/tools
ダウンロードが完了したら  $GOPATH/src/golang.org/xで実行:
go install golang.org/x/tools/cmd/guru
$GOPAH/binでguruを見つけ、/usr/binディレクトリに移動するか、$GOPAH/binを直接.bashrcに追加します.
vimは~/.bashrcを開き、最後に追加します.
export GOPATH=“   GOPATH   ”
export GOBIN=$GOPATH/bin
export PATH=$PATH:$GOPATH/bin

ソースの実行  ~/.bashrcを有効にします.
これによりvim-goプラグインやguru関数のジャンプがサポートされ、golangコードの作成が便利になり、開発も迅速になります.