VCでwinpcapを設定する
winpcapは、libpcapベースのwpcap.dllと、より下位のpacket.dllの2つの異なるレベルのプログラミングインターフェースを提供しています.UnixプラットフォームのLibpcapと互換性のある一般的な開発者にとって、wpcap.dllを使用するのは当然の選択です.
初回コンパイルで「pcap.hを開けません」という問題が発生します.解決方法:
1.winpcapドライバをインストールします.
2.VC、ツール-』オプション-』ディレクトリを開き、winpcapのinclude、libディレクトリをVC 6.0の環境変数に追加します.
3.各項目について、プロジェクト-"settingsで、"C/C++"を選択し、"preprocessor definitions"の入力ボックスに"WPCAP"を追加し、"LINK"を選択し、"object/library modules"の入力ボックスに"wpcap.lib Packet.lib"を追加する.
ソース:http://blog.csdn.net/lxhjjz/article/details/7915498
PS:完了後のテストコード
コードソース:http://blog.csdn.net/zhangyang0402/article/details/3736219
正常に動作していれば、インストールされていることになります~.の[初音ミク]=
初回コンパイルで「pcap.hを開けません」という問題が発生します.解決方法:
1.winpcapドライバをインストールします.
2.VC、ツール-』オプション-』ディレクトリを開き、winpcapのinclude、libディレクトリをVC 6.0の環境変数に追加します.
3.各項目について、プロジェクト-"settingsで、"C/C++"を選択し、"preprocessor definitions"の入力ボックスに"WPCAP"を追加し、"LINK"を選択し、"object/library modules"の入力ボックスに"wpcap.lib Packet.lib"を追加する.
ソース:http://blog.csdn.net/lxhjjz/article/details/7915498
PS:完了後のテストコード
#include "stdafx.h"
#include<stdio.h>
#include<pcap.h>
#pragma comment(lib,"wpcap.lib")
void main()
{
struct pcap_if * pdevs=NULL,*p;
char errbuff[PCAP_ERRBUF_SIZE];
if(pcap_findalldevs(&pdevs,errbuff) != 0)
{
printf(" :%s/n",errbuff);
return;
}
p=pdevs;
for(p;p!=NULL;p=p->next)
{
printf("Name:%s/n",p->name);
if(p->description)
{
printf("Description:%s/n",p->description);
}
printf("*************************************************/n");
}
pcap_freealldevs(pdevs);
}
コードソース:http://blog.csdn.net/zhangyang0402/article/details/3736219
正常に動作していれば、インストールされていることになります~.の[初音ミク]=