DockerのWeb UI管理:shipyard+swarm-(手動)インストール&試用
参考:Shipyard Manual Deployment
shipyardはDockerを管理するWeb UI版です.主に以下の特性がある:1.ミラー管理-ミラーのダウンロード2.コンテナ管理-コンテナのrun、start、stop、rm 3.registry管理-増加、削除4.swarmクラスタ管理:shipyardはswarmを使用しているため、swarmクラスタ内のクラスタを管理することができる
興味深いことに、web uiでコンテナ内でコマンドを実行でき、attachの後の効果に似ています.
手動インストール
shipyardは公式に2種類のインストール方式を提供し、本文は自分の手動インストールの過程だけを記録した.dockerのダウンロードに必要なミラー rethinkdb起動: etcd起動: swarm managerの起動: IP-OH-HOSTを対応するipに置き換える. SWARM-INNER-PORTを対応するポートに変更し、デフォルト2375. SWARM-MAP-PORTをホストマシンにマッピングされたipに変換する、例えば2376 swarm agentを起動し、現在のdockerノードをクラスタに追加する: IP-OH-HOSTを対応するipに置き換える IP-OF-ETCD-HoSTをetcdがあるdockerノードipに変更する. LOCAL-DOCKER-PORTをコストマシンdockerが傍受するポートに交換する、例えば2375 shipyard controllerの起動:SWARM-INNER-PORTは上に配置したポート
ブラウザがhttp://[IP-OH-HOST]:8081ポートにアクセスすると、shipyardのページが表示されます.デフォルトのユーザー名パスワードは、
shipyardはDockerを管理するWeb UI版です.主に以下の特性がある:1.ミラー管理-ミラーのダウンロード2.コンテナ管理-コンテナのrun、start、stop、rm 3.registry管理-増加、削除4.swarmクラスタ管理:shipyardはswarmを使用しているため、swarmクラスタ内のクラスタを管理することができる
興味深いことに、web uiでコンテナ内でコマンドを実行でき、attachの後の効果に似ています.
手動インストール
shipyardは公式に2種類のインストール方式を提供し、本文は自分の手動インストールの過程だけを記録した.
docker pull swarm
docker pull microbox/etcd
docker pull shipyard/rethinkdb
docker pull shipyard/shipyard
docker run -ti -d --name shipyard-rethinkdb docker.io/shipyard/rethinkdb
docker run -ti -d -p 4001:4001 -p 7001:7001 --name shipyard-discovery docker.io/microbox/etcd -name discovery
docker run -ti -d --name -p [SWARM-MAP-PORT]:[SWARM-INNER-PORT] shipyard-swarm-manager docker.io/swarm manage --host tcp://0.0.0.0:[SWARM-INNER-PORT] etcd://[IP-OF-HOST]:4001
docker run -ti -d --name shipyard-swarm-agent docker.io/swarm join --addr [IP-OF-HOST]:[LOCAL-DOCKER-PORT] etcd://[IP-OF-ETCD-HOST]:4001
docker run -ti -d --name shipyard-controller --link shipyard-rethinkdb:rethinkdb --link shipyard-swarm-manager:swarm -p 8081:8080 shipyard/shipyard server -d tcp://swarm:[SWARM-INNER-PORT]
ブラウザがhttp://[IP-OH-HOST]:8081ポートにアクセスすると、shipyardのページが表示されます.デフォルトのユーザー名パスワードは、
admin/shipyard