qt独学の心得

qt入門基礎知識整理(一)
(1)qt Creatorのダウンロードと基本使用操作(2)コードの基本フレームワーク(3)ボタンに関する内容
1.qt Creatorのダウンロードと基本的な使用操作
インストール後にqt creatorカートンが深刻な場合、qt creatorを統合モードに変更すると問題が解決します.
共通のショートカット:
Ctrl+R直接運転
2.コード基本フレームワーク
ここでは自動生成されたヘッダファイルとエンジニアリングファイルを省略し、main.cppを使用せずにMyFirstWidget.cppにコードを書きます.

//main.cpp
#include "myfirstwidget.h"
#include <QApplication>


int main(int argc, char *argv[])
{
    QApplication a(argc, argv);
    MyFirstWidget w;
    w.show();


    return a.exec();
}

//MyFirstWidget.cpp
#include "myfirstwidget.h"
#include "ui_myfirstwidget.h"


MyFirstWidget::MyFirstWidget(QWidget *parent) :
    QWidget(parent),
    ui(new Ui::MyFirstWidget)
{
    ui->setupUi(this);
}


MyFirstWidget::~MyFirstWidget()
{
    delete ui;
}

3.ボタンの関連内容
(1)作成
ヘッダファイル#include
QPShButton x;//新規ボタンx QPShButton&y;//新規ポインタy
(2)コンテンツの追加
x.setText(「追加内容」);y->setText(「追加内容」);
(3)相対位置
x.move(100,100);
(4)所属関係
x.setParent(y);//かっこ内置アドレス
(5)関連機能(次回詳しく)
connect(&x,&QPShButton::pressed,this,&mainwidget::close);実装機能:xをクリック---ウィンドウを閉じる
使用方法:
x信号発信者&QPShButton::pressed処理の信号&送信者クラス名::信号名
&mainwidgets::closeスロット関数信号処理関数&受信クラス名::スロット関数の名前