【MAC上学習C++】Day 39-5.実験5-6は関数を用いて完全二乗数(10点)を判定する
851 ワード
実験5-6関数を用いて完全二乗数(10分)を判断する
1.タイトルの抜粋
https://pintia.cn/problem-sets/13/problems/464
2.テーマ内容
本題では,整数が完全二乗であるか否かを判断する簡単な関数を実現することが要求される.
関数インタフェースの定義:
int IsSquare( int n ); ここで、nはユーザが入力したパラメータであり、長い範囲内である.nが完全二乗の場合、関数IsSquareは1を返さなければなりません.そうでなければ0を返します.
サンプル1を入力:
10
出力サンプル1:
NO
入力サンプル2:
100
出力サンプル2:
YES
3.ソース参照
1.タイトルの抜粋
https://pintia.cn/problem-sets/13/problems/464
2.テーマ内容
本題では,整数が完全二乗であるか否かを判断する簡単な関数を実現することが要求される.
関数インタフェースの定義:
int IsSquare( int n ); ここで、nはユーザが入力したパラメータであり、長い範囲内である.nが完全二乗の場合、関数IsSquareは1を返さなければなりません.そうでなければ0を返します.
サンプル1を入力:
10
出力サンプル1:
NO
入力サンプル2:
100
出力サンプル2:
YES
3.ソース参照
#include
#include
using namespace std;
int IsSquare( int n );
int main()
{
int n;
cin >> n;
if(IsSquare(n))
{
cout << "YES" << endl;
}
else
{
cout << "NO" << endl;
}
return 0;
}
int IsSquare( int n )
{
double s;
s = sqrt(n);
if(s - (int)s == 0)
{
return 1;
}
return 0;
}