Node.js+Express(二)フロントフォームデータの取得

1842 ワード

GET/POST Requestから値を取ってフォームデータを取得する
個人的な好みでプロジェクトのデフォルトで使用されるjadeテンプレートをejsに変更し、ビューをhtmlに変更します.
一、ビューエンジンをejsに変更する
1.ejsコンポーネントをインストールして生成したeasyappプロジェクトディレクトリに入り、端末はコマンドを入力する:
npm install ejs --save
2.app.jsスクリプトの変更
自動生成app.jsスクリプトで先頭に追加
var ejs = require('ejs');

デフォルトのエンジンコードは次のとおりです.
// view engine setup
app.set('views', path.join(__dirname, 'views'));
app.set('view engine', 'jade');

次のように変更します.
// view engine setup
//       ejs
app.engine('html', ejs.__express);
app.set('views', path.join(__dirname, 'views'));
app.set('view engine', 'html');

これでビューエンジンの変更が完了しました
フロントフォームデータの取得
プロジェクトディレクトリは次のとおりです.
.
├── app.js
├── bin
│   └── www
├── package.json
├── public
│   ├── images
│   ├── javascripts
│   └── stylesheets
│       └── style.css
├── routes
│   ├── index.js
│   └── users.js
└── views
    ├── error.jade
    ├── index.jade
    └── layout.jade

1.htmlテストドキュメントviewsのjadeファイルを作成するには、一律に削除してindex.htmlの例を追加します.




    
    
    
    Document



    
    

2.app.jsにコードを追加
app.post('/test', function(req, res) {
    console.log(req.body.name);
    console.log(req.body.tel);
});


set DEBUG=myapp&npm startコマンドを入力し、ブラウザでhttp://localhost:3000/ウェブサイトでテスト可能