STM 32タイマの初期化後に直接割り込み問題を解決する


STM 32タイマの初期化後に直接割り込み問題を解決する
STM 32初期化完了後、タイマのレジスタ割り込みフラグがクリアされていないため、初回起動タイマは直接割り込みに入ります.
標準ライブラリを使用する場合は、TIM_ClearITPendingBit(TIM1, TIM_IT_Update)で割り込みフラグをクリアし、その後、タイマを中断させ、最後にタイマを起動する.
HALライブラリを使用する場合、MX_TIMx_Init関数の後に__HAL_TIM_CLEAR_IT(&htimX, TIM_IT_UPDATE)が続いて割り込み識別ビットがクリアされる.
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