s:selectの使い方

1、ページに対応するアクションにtypeBase属性があり、ドロップダウンリストの値を変更してコミットすると、typeBaseの値がバックグラウンドに伝わります.
 

<s:select name="typeBase" value="%{typeBase}" list="#{'CN':'  ','EN':'  ','FR':'  '}" />

ここのlistは言語別、性別など固定されています.
 
2、ページ対応のActionにinputCountryId属性があり、同時にcountryList属性があり、タイプはListで、ドロップダウンリストの値を変更して提出すると、inputCountryIdの値がバックグラウンドに伝わります.

<s:select id="inputCountryId" name="inputCountryId"
	list="countryList" listKey="key" listValue="value" headerKey=""
	headerValue="" cssStyle="font-size: 12px; width: 167px;" />