UvaLive 6440-Emergeny Handling(データ構造)
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Uva Live 6440-Emergeny Handling
N,n回入力してください.最初の操作に対して患者を増やして、患者にt 0を教えて、r.第二の操作は時間tで、病気が一番重い患者を選んで治療します.患者の重篤な状況はS(t)=s 0+r(t-t 0)です.患者の重篤な状況が同じであれば、rを選んで最大の治療を行う.(1<=N==100)、(0<=r==100.治療された患者を第二の操作で出力します.
S(t)関数を形に変えてもいいです.S(t)=st0-rt 0+rtです.st0-rt 0は定値ですから、xと表記します.それではS(t)=x+r*t..rと同じ患者にとってはtの増加とともに相対的な大きさは変わりません.rが小さいので、rと同じ患者を同じ優先列に入れます.聞くたびに優先列を列挙して、s(t)最大の患者を求めることができます.コードは以下の通りです.
Uva Live 6440-Emergeny Handling
N,n回入力してください.最初の操作に対して患者を増やして、患者にt 0を教えて、r.第二の操作は時間tで、病気が一番重い患者を選んで治療します.患者の重篤な状況はS(t)=s 0+r(t-t 0)です.患者の重篤な状況が同じであれば、rを選んで最大の治療を行う.(1<=N==100)、(0<=r==100.治療された患者を第二の操作で出力します.
S(t)関数を形に変えてもいいです.S(t)=st0-rt 0+rtです.st0-rt 0は定値ですから、xと表記します.それではS(t)=x+r*t..rと同じ患者にとってはtの増加とともに相対的な大きさは変わりません.rが小さいので、rと同じ患者を同じ優先列に入れます.聞くたびに優先列を列挙して、s(t)最大の患者を求めることができます.コードは以下の通りです.
#include<iostream>
#include<stdio.h>
#include<queue>
#include<string.h>
#include<algorithm>
#include<math.h>
#define inff 0x3ffffff
typedef long long LL;
using namespace std;
int n;
priority_queue<int>que[110];
void init()
{
int i;
for(i=0;i<=100;i++)
{
while(que[i].size())
que[i].pop();
}
}
int main()
{
int t,i,j;
char s[5];
scanf("%d",&t);
LL ix,fc;
int id;
int cas=1;
while(t--)
{
init();
scanf("%d",&n);
int t0,st0,r;
printf("Case #%d:
",cas++);
for(i=1;i<=n;i++)
{
scanf("%s",s);
if(s[0]=='P')
{
scanf("%d%d%d",&t0,&st0,&r);
que[r].push(st0-r*t0);
}
else
{
scanf("%d",&t0);
ix=-inff;
id=-1;
for(j=100;j>=0;j--)
{
if(que[j].size()==0)
continue;
fc=que[j].top();
fc=fc+(LL)j*t0;
if(fc>ix)
{
ix=fc;
id=j;
}
}
que[id].pop();
printf("%lld %d
",ix,id);
}
}
}
return 0;
}