07-wift元祖の使用

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一、元祖の概念
  • 元はSwift特有のデータ構造である.
  • は、データのセットを定義するために使用され得る.
  • は、配列および辞書と同様である.
  • は、元祖タイプのデータを構成して要素とすることができる.
  • 二、元祖の一般使用
  • 使用方法1,
  • let person = ("maer",24,86)
    person.0    //"maer"
    person.1    //24
    person.2    //86
    
  • 使用方法2
  • let (name,age,score) = ("xiaomaer",24.1,86.3)
    name    //"xiaomaer"
    age     //24.1
    score   //86.3
    
  • 使用方法三(多く使う)
  • let person1 = (name:"xiao",age:24.4,score:86.6)
    person1.0   //"xiao"
    person1.name    //"xiao"
    
    三、元祖の応用シーン
  • はパラメータとして
  • です.
    func student( info:(first:String,nian:Int) ) {
        print(info.first,info.nian)
    }
    student(info: ("wang",26))      //wang 26
    
  • は、リターン値(最も使用価値のあるシーン)として
  • である.
    func student2() -> (first:String,last:String) {
        return ("wang","yijiang")
    }
    let p = student2()
    p.last      //"yijiang"