hud 1878ユーラシックの判定

2296 ワード

http://acm.hdu.edu.cn/showproblem.php?pid=1878
Problem Description
ヨーラーバックとはペンが紙の面から離れないようにして、図中の各辺を一度だけ描いて、出発点に戻る回路のことです.現在は地図を与えられています.オルバックロードがありますか?
 
Input
テスト入力にはいくつかのテストケースが含まれています.各テストケースの第1行は、ノード数N(1<N>1000)とエッジ数Mの2つの正の整数を与える.その後のM行はM個のエッジに対応し、各行は1対の正の整数を与え、それぞれこの辺が直接接続された2つのノードの番号(ノードは1からN番号)である.Nが0の場合、結び目を入力します.
束を結ぶ
 
Output
各テストケースの出力は1ラインを占めています.もしヨーバックが存在すれば1を出力します.そうでなければ0を出力します.
 
Sample Input

   
   
   
   
3 3 1 2 1 3 2 3 3 2 1 2 2 3 0
 
Sample Output

   
   
   
   
1 0
ヨーバック路を構成できるかどうかを判断します.条件は二つあります.(1)すべての点は連続している必要があります.(2)どの点の度数も偶数であるべきです.
コードは以下の通りです
#include <stdio.h>
#include <string.h>
#include <algorithm>
using namespace std;
int fa[10005],du[10005];
int n,m;
void init()
{
    for(int i=1;i<=n;i++)
    {
        du[i]=0;
        fa[i]=i;
    }
}
int find(int x)
{
    if(x==fa[x])
        return x;
    return fa[x]=find(fa[x]);
}
void add(int a,int b)
{
    a=find(a);
    b=find(b);
    if(a!=b)
    {
        fa[b]=a;
    }
}
int main()
{
    int a,b;
    while(~scanf("%d",&n))
    {
        int flag=1;
        if(n==0)
            break;
        scanf("%d",&m);
        init();
        for(int i=0;i<m;i++)
        {
            scanf("%d%d",&a,&b);
            ++du[a];
            ++du[b];
            add(a,b);
        }
        int sum=0;
        for(int i=1;i<=n;i++)
        {
            if(fa[i]==i&&du[i]!=0)
                 sum++;
        }
        //printf("(%d)
",sum); if(sum>1) { printf("0
"); continue; } for(int i=1;i<=n;i++) { if(du[i]%2) { flag=0; break; } } if(flag==1) printf("1
"); else printf("0
"); } return 0; }