キーボード応答イベント
1345 ワード
余計なことは言わないで、まず例をつけてみましょう.
上記のキーボード応答イベントでは、 キーボードの各キーには、キーコードが対応しています.上記の例からキーボード入力の文字とキーコードの対応関係を実験してみました.
キーボード入力文字
keyCode
0~9
48~57
a~z
97~122
A~Z
65~90
イベント
13
upする
38
ダウンタウン
40
left
37
ライト
39
window.event.ctrlKey
window.event.shiftKey
window.event.altKey
上の3つの機能キーの値はbootleanです.この機能キーを押すとtrueです.そうでなければfalseです.
キーボードでイベントを入力してフォームの入力領域を制限することができます.
<html>
<body>
<script type="text/javascript">
function noNumbers(e)
{
var keynum
var keychar
var numcheck
if(window.event) // IE
{
keynum = e.keyCode
alert(keynum)
}
else if(e.which) // Netscape/Firefox/Opera
{
keynum = e.which
}
keychar = String.fromCharCode(keynum)// , , enter,shift,delete,tab ,
// keyCode, enter keyCode 13
numcheck = /\d/;
return !numcheck.test(keychar)//
}
</script>
<form>
Type some text (numbers not allowed):
<input type="text" onkeypress="return noNumbers(event)" />
</form>
</html>
上記のキーボード応答イベントでは、 キーボードの各キーには、キーコードが対応しています.上記の例からキーボード入力の文字とキーコードの対応関係を実験してみました.
キーボード入力文字
keyCode
0~9
48~57
a~z
97~122
A~Z
65~90
イベント
13
upする
38
ダウンタウン
40
left
37
ライト
39
window.event.ctrlKey
window.event.shiftKey
window.event.altKey
上の3つの機能キーの値はbootleanです.この機能キーを押すとtrueです.そうでなければfalseです.
キーボードでイベントを入力してフォームの入力領域を制限することができます.