システムトレイアイコンの実装
8644 ワード
http://www.vckbase.com/document/viewdoc/?id=492
転載の効果はよくなくて、写真はすべてハを表示しないで、上の接続をつけましょう.
システムトレイプログラミング完全ガイド(一)コンパイル/northttibet
ここの例のソースコードをダウンロードします. Windows 95の発売以来、システムトレイアプリケーションは魅力的なUIとして多くのユーザーに愛されています.システムトレイUIを使うWindowsアプリケーションは数え切れないほど多く、例えば「金山詞覇」「Winamp」「RealPlayer」などです.では、自分のトレーの使い方はどう書きますか?本論文は一連の文章の中の第一編であり、これらの文章はトレイアプリケーションのプログラミングを比較的体系的に記述する.自分のC++クラスを作成してシステムトレイの応用特性を向上させます.これらの文章を読んで、例を参照してください.読者は自分のプログラムにシステムトレイを自由に使えます. MFCフレームワークは、システムトレイUIに既成のクラスが提供されていないことをご存知でしょうか?アプリケーションを表すアイコンをどのようにタスクバーに追加しますか?方法は簡単で、一つのAPI関数しか使えません.それはShell_です.NotifyIconこの関数自体もかなり分かりやすく使われています.その原型を見れば分かります.
転載の効果はよくなくて、写真はすべてハを表示しないで、上の接続をつけましょう.
システムトレイプログラミング完全ガイド(一)コンパイル/northttibet
ここの例のソースコードをダウンロードします. Windows 95の発売以来、システムトレイアプリケーションは魅力的なUIとして多くのユーザーに愛されています.システムトレイUIを使うWindowsアプリケーションは数え切れないほど多く、例えば「金山詞覇」「Winamp」「RealPlayer」などです.では、自分のトレーの使い方はどう書きますか?本論文は一連の文章の中の第一編であり、これらの文章はトレイアプリケーションのプログラミングを比較的体系的に記述する.自分のC++クラスを作成してシステムトレイの応用特性を向上させます.これらの文章を読んで、例を参照してください.読者は自分のプログラムにシステムトレイを自由に使えます. MFCフレームワークは、システムトレイUIに既成のクラスが提供されていないことをご存知でしょうか?アプリケーションを表すアイコンをどのようにタスクバーに追加しますか?方法は簡単で、一つのAPI関数しか使えません.それはShell_です.NotifyIconこの関数自体もかなり分かりやすく使われています.その原型を見れば分かります.
BOOL Shell_NotifyIcon(
DWORD dwMessage,
PNOTIFYICONDATA pnid
); NIM_ADD： 。
NIM_MODIFY： 。
NIM_DELETE： 。
NIM_SETFOCUS： 。 ， 。 ，
， "ESCAPE" ， 。
NIM_SETVERSION： 。 typedef struct _NOTIFYICONDATA {
DWORD cbSize; // （sizeof struct），
HWND hWnd; //
UINT uID; // ID ( WPARAM )
UINT uFlags;
UINT uCallbackMessage; //
HICON hIcon; //
CHAR szTip[64]; //
} NOTIFYICONDATA;
uFlags ：
#define NIF_MESSAGE 0x1 // uCallbackMessage
#define NIF_ICON 0x2 // hIcon
#define NIF_TIP 0x4 // szTip Class MainFrame public CFrameWnd {protected: CTrayIcon m_trayIcon; // my tray icon
…….
}; CMainFrame::CMainFrame() : m_trayIcon(IDR_TRAYICON){
……
} m_trayIcon.SetIcon(IDI_MYICON); // ID
m_trayIcon.SetIcon("myicon"); //
m_trayIcon.SetIcon(hicon); //HICON
m_trayIcon.SetStandardIcon(IDI_WINLOGO);// // ( mainframe.cpp )
m_trayIcon.SetIcon(IDI_MYICON); STRINGTABLE PRELOAD DISCARDABLE
BEGIN
IDI_MYICON " TRAYTEST."
END m_trayIcon.SetIcon(0); // //
#define WM_MY_TRAY_NOTIFICATION WM_USER+0
int CMainFrame::OnCreate(LPCREATESTRUCT lpCreateStruct)
{
……
//
m_trayIcon.SetNotificationWnd(this,
WM_MY_TRAY_NOTIFICATION);
m_trayIcon.SetIcon(IDI_MYICON);
return 0;
}BEGIN_MESSAGE_MAP(CMainFrame, CFrameWnd)
ON_MESSAGE(WM_MY_TRAY_NOTIFICATION,
OnTrayNotification)
// (or ON_REGISTERED_MESSAGE)
END_MESSAGE_MAP()
LRESULT
CMainFrame::OnTrayNotification(WPARAM wp, LPARAM lp)
{
……
//
……
return m_trayIcon.OnTrayNotification(wp, lp);
} // （ ）：
::SetMenuDefaultItem(pSubMenu->m_hMenu, 0, TRUE); ::SetForegroundWindow(m_nid.hWnd); ::TrackPopupMenu(pSubMenu->m_hMenu, ...); // (TRAYTEST.RC )
IDR_TRAYICON MENU DISCARDABLE
BEGIN
POPUP " (&T)"
BEGIN
MENUITEM " (&O)", ID_APP_OPEN
MENUITEM " TrayTest(&A)...", ID_APP_ABOUT
MENUITEM SEPARATOR
MENUITEM " TrayTest (&S)", ID_APP_SUSPEND
END
END