VSL 2008+Boost+1_47_0+STLPort-5.2.1取付と使用の構成


一.コンパイルインストールSTLPort
1、STLPort公式サイトからhttp://www.stlport.org/STLport-5.2.1.tar.bz 2をダウンロードして、WinRarまたは他のツールを使ってハードディスクのどこにでも解凍して、C:\STLportに解凍しました.もちろん、他の経路にも解凍できます.補足説明の下で、本稿の発表時間まで、STLportの最新安定版は5.2.1です.
2、Visual Studio 2008コマンドラインに入り、命令cd C:/STLport/STLport 5.2.1はSTLPortのルートディレクトリに入ります.
3、命令configue msvc 9を実行して、コンパイル環境を設定します.
6、実行コマンドcd C:/STLport/STLport 5.2.1/lib.
7、命令nmake–f msvc.mak clean installを実行し、STLportのコンパイルプロセスを実行します.
コンパイルが完了したらSTLPortマスタディレクトリC:/STLport/STLport 5.2.1以下に以前よりlibとbinの二つのフォルダが追加されました.すべてのコンパイルで作成された*.dllと*.libファイルはこの二つのフォルダの下に自動的にコピーされました.同時にC:/STLport 5.2.1/build/libディレクトリの下に生産されたobjファイルは、ハードディスクの中间部315フォルダを削除できます.
二.コンパイルインストールBoost 1.470
1、book公式サイトからhttp://www.boost.org/bookをダウンロードします1_47_0.7 z、当地のハードディスクに解凍して、本人はCディスクに解凍しました.解凍後のブックリストはC:/bost_です.1_47_0
2、Visual Studio 2008コマンドラインに入り、命令cd C:/bootst_1_47_0 bootのルートディレクトリに入り、命令bootstrap.batがバッチ処理ファイルを実行し、bootライブラリをコンパイルするツールbjam.exeを作成しました.
3、Boostプロファイルを変更する
  フォルダCに入る:/bootst_1_47_0/tools/build/v 2はメモ帳でファイルuser-config.jamを開きます.
  ファイルの中のMSVC configrationのところを探して、沠using msvc:8.0;using msvcに変更:9.0;代表的なコメントを削除してください.
 ファイル中のSTLPort configrationを見つけたら、沝using stlport:/usr/include/stlport/usr/lib;using stlportに変更:5.2.1:C:/STLport/STLport 5.2.1/stlport:C:/STLport/STLport 5.2.1/lib.
4、Visual Studio 2008命令行はC:/bootst_1_47_0でbootstライブラリを完全にコンパイルするコマンドbjam–toolset=msvc–-build-type=complettee stdlib=stlport stageを実行します.もちろん、あなたのニーズに応じてbjamツールのコンパイルパラメータを変更することもできます.
次はブーストコンパイルのプロセスが長いので、私のコンピュータが完全にブートをコンパイルするのに40分ぐらいかかります.コンパイルが完了したら、得られたbootstライブラリファイルはデフォルトでフォルダCにコンパイルされます.1_47_0/stage/libの中にあります.また、bookの頭のファイルがあるフォルダがC:\bootst_です.1_47_0\book.
三、  Boostを使用する前にVSL 2008環境の構成
1、Vs 2008のカタログオプションを設定します.VSL 2008->ツール->オプションは、「プロジェクトとソリューション」の「VC++ディレクトリ」ページに入り、「以下の内容を表示するディレクトリ」の下から「ファイルを含む」を選択して、C:/STLport/STLport 5.2.1とC:\boot_1_47_0を前面に調整します.「ライブラリファイル」を選択して、C:/STLport/STLport 5.2.1/libとC:/bost_を追加します.1_47_0/stage/lib
2、具体的な工事に対して必要な工事の属性を設定する
    Debugモードで使用する場合は、現在のプロジェクトの属性の中で「C/C+」の「プリプロセッサ」ページの「プリプロセッサ定義」にマクロ_を追加します.STLP_DEBUGと__STL_DEBUG二つのマクロ._STLP_DEBUGはDebugモードでSTLportを使用するには定義されたマクロが必要です.STL_DEBUG(注意開始の下線は二重下線)は、Debugモードでbootに合わせてSTLportを使用するには定義されたマクロが必要です.
    また、MFCと配合してSTLportを使用するにはマクロ_を定義する必要がある.STLP_USE_MFC;プログラムがスタティックライブラリを使用する場合は、マクロを定義します.STLP_USE_STATIC_LIBは、エンジニアリングライブラリのプロパティを/MTまたは/MTDに変更します. 
四、短いテストコードを提供します.ヘッダファイルの含有順序に注意してください.
//#define _STLP_USE_STATIC_LIB  //      
#include <iostream>  
#include <vector>
#include <boost/timer.hpp>

using namespace std; 
using namespace boost;  

int main()  
{     
	std::vector<int> vt;	//STLport vector!
	timer t;	//               
	cout<<"max timespan:"<<t.elapsed_max()/3600<<"h"<<endl; //             
	cout<<"min timespan:"<<t.elapsed_min()<<"s"<<endl;      //       (   )        
	cout<<"now time elapsed:"<<t.elapsed()<<"s"<<endl;      //                     
	system( "pause" );
	return 0; 
} 
 
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