sshpassを使って、iterm 2にマルチセッション登録情報の保存をサポートさせます.

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sshpassをインストールする
ダウンロード:http://sourceforge.net/projects/sshpass/files/
解凍後、sshpassディレクトリに入り、インストールを実行します.
./configure
make
make install
理論的には何の問題もありません.インストール後、コマンドを実行してOKか確認します.
sshpass -h
パスワードを用意してsshpassにsshパスワードを使わせるには、パスワードを一つのファイルに保存してからパスワードを取得する必要があります.iterm 2はこのようなコマンドでホストに登録できます.パスワードファイルは簡単です.良い名前を取って、パスワードを書き込めばいいです.他のものはありません.ユーザーディレクトリのsshpassディレクトリにパスというファイルを作ってください.中にホストパスワードを書きます.ファイルの住所は:/Users/ユーザー名/sshpass/パスです.
iterm 2の設定
新たなprofileを追加します.他には良い配置がありません.主にGeneralのcommandの中からcommandを選択して使用します.コマンドはsshpassの実行命令です.
/usr/local/bin/sshpass -f /Users/fuwy/sshpass/pass ssh -p22 [email protected]
/usr/local/bin/sshpassは、sshpassが実行するファイルのパスです.デフォルトでインストールすれば、必ずこの位置に現れます.
-fは、sshpassにファイルをロードすることを教えます.
//Users/fuwy/sshpass/passはロードするファイルで、前に建てたパスワードファイルです.
ssh-p [email protected]でリンクするということです.ポート22、rootアカウントとIPアドレスです.
保存後、このプロフィルを選択すると、実際に登録できます.ただ、このマシンが初めて登録したら成功しません.ssh登録はあなたのYES確認が必要です.ホームに文書を書いていますので、初めて直接失敗します.もう一度または端末でsshを使います.root@ip一回登録しに来ればいいです.
このように、複数のプロフィルを新たに作成することで、管理登録が可能になります.
iterm 2とxshellは比較的に多くの不便なところがあります.例えば、直接ホストIPを見られないので、コピーしたいと思う時があります.tabの名前はカスタマイズできません.いくつか開けたら、区別がよくないなどです.ないよりはましです.だから、いいです.