[linux-004]texliveのインストールとxetexとxelaxで中国語編集を行います。

1708 ワード

0.参考文書
http://linux-wiki.cn/wiki/zh-tw/LaTeX%E4%B8%AD%E6%96%87%E6%8E%92%E7%89%88%EF%BC%88%E4%BD%BF%E7%94%A8XeTeX%EF%BC%89
 
1.texlive 2018をインストールする
1.1公式サイト https://www.tug.org/texlive/
1.2 texliveはリリース版で、tex、latex、xelatexなど多くのツールが含まれています。
1.3ネット版のインストールパッケージをダウンロードする http://mirror.ctan.org/systems/texlive/tlnet/install-tl-unx.tar.gz  。このファイルは3 mサイズで、uunutで実行し、ネットワークにtexliveをインストールします。
1.5以前にtexlive 2018をインストールした場合、先に前回のインストールディレクトリを削除する必要があります。
rm -rf /usr/local/texlive/2018

rm -rf ~/.texlive2018

1.6 パッケージを展開してインストールし、実行します。
  sudo install-tl
  ヒントの下にIを入力して車に戻り、インストールを開始します。
1.7 PATHの設定、修正/etc/profileファイル、行を追加します。
export  PATH=/usr/local/texlive/2018/bin/x86_64-linux:$PATH
注意して、texliveのルートは先に置いておかないと、優先的に使うことができません。
1.8マイクロソフトフォントをインストールする
sudo apt-get install xfonts-wqy ttf-wqy-microhei ttf-wqy-zenhei
1.7フォントを更新する
sudo fc-cache -f -s -v
1.8中国語のフォントを表示する
fc-list :lang=zh
1.9はdemo.texファイルを書いて、xelatexでコンパイルします。xelatex demo.texは生成されたpdfファイルを見ることができます。
\documentclass{article}

\usepackage{ctex}

\begin{document}

      

\end{document}

2.xelatexはxecjkで中国語を処理します。コンパイルコマンド: xelatex a.tex
\documentclass[11pt]{article}

\usepackage[BoldFont,SlantFont,CJKsetspaces,CJKchecksingle]{xeCJK}

%\setCJKmainfont[BoldFont=SimHei]{SimSun}

%\setCJKmonofont{SimSun}%         

\parindent 2em   %    

\begin{document}

\section{  }

\begin{verbatim}

  。

\end{verbatim}

  Chinese  $x=y$  

\end{document}



3.直接xelatexで中国語を編集し、参考http://www.heboliang.cn/archive/xetex-intro.html