オープンソース.NET WEBIM

5506 ワード

Lesktop 2.2..2.3修正内容:
1、グループ機能を追加する。
2、ユーザーとグループ管理を追加する。
3、埋め込み方法を簡略化する。
Lesktop 2.2.2..2.7修正内容:
1、顔写真を表示し、個人資料の機能を修正する。
2、照会メッセージ記録の機能を追加する。
Lesktop 2.2.2.2.2.28修正内容:
1、SQL Serverデータベースをサポートします。
Lesktop 2.2.5.2.10修正内容:
1、オンライン状態表示機能を追加します。
Lesktop 2.2.2.2.1.11修正内容:
1、オンラインカスタマーサービスの機能を追加します。
ソースコードダウンロード:Lesktop-23.2.11(VSS 2010を使用して開発したら、IISを使ってサーバーを作ってください)
管理者登録:
アカウント名:admin、パスワードが空です。ログインする時はパスワードを入力する必要はありません。
Lesktopをウェブサイトに埋め込む:
1、ソースコードをダウンロードして、source\wrootのLesktop、App_Data,Binの三つのフォルダをWEBIMのウェブサイトのルートディレクトリにコピーします。
2、WebIMを埋め込むページに以下のコードを追加します。
<script language="javascript" type="text/javascript">
    document.writeln('<script type="text/javascript" src="/Lesktop/embed.js.aspx?'+(new Date()).getTime()+'"><'+'/script>');
    window.onload = function()
    {
	    StartService();
    }
</script>
顧客サービスシステムを組み込む:
Lesktopはオンラインカスタマーサービス機能をサポートしています。どのサイトにもオンラインカスタマーサービスを組み込むことができます。具体的な方法は以下の通りです。
1、カスタマーサービスを登録する;
2、カスタマーサービスの登録名を使って、埋め込みコードを生成し、顧客サービスを埋め込むウェブページにコードを埋め込む。埋め込みコードのフォーマットは以下の通りです。
<!--
      ,             HTML  
CSR:       
-->
<script src="{    }/Lesktop/EmbedCS.ashx?CSR={       }" language="javascript" type="text/javascript"></script>
クライアントの設定:
Cliennt.exeとディレクトリのSetting.co nfのServiceUrlを対応するURLに修正します。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Config>
    <ServiceUrl>http://lesktop.com/Lesktop</ServiceUrl>
    <ResPath>CurrentVersion</ResPath>
</Config>
データベースの設定:
LesktopはデフォルトでSQLiteデータベースを使用しています。Lesktop/Web.com figファイルを変更できます。SQL Serverデータベースを使用して、具体的な方法は以下の通りです。
1、Lesktop/Web.com figの中のApp Settingsのうち、
<add key="AccountStorageImpl" value="Core Core.SQLiteAccountStorage"/>
<add key="MessageStorageImpl" value="Core Core.SQLiteMessageStorage"/>
変更先:
<add key="AccountStorageImpl" value="Core Core.SqlServerAccountStorage"/>
<add key="MessageStorageImpl" value="Core Core.SqlServerMessageStorage"/>
2、アプリを使うDataフォルダのLesktop-MyQL.sqlスクリプトファイルの作成SQL Serverデータベース
3、配置が良い名前はLesktop_です。Connectistring接続文字列。