curlコマンド概要

curlファイル転送ツール
パラメータ:

 1  1 -c  --cokie-jar:  cookie     
 2  2 -b --cokie:       cookie
 3  3 -C  --continue-at：     
 4  4 -d  --data： http post       
 5  5 -D  --dump-header： header       
 6  6 -F  --from：   http      
 7  7 -s  -slient：       
 8  8 -o  --output：        
 9  9 -O  --remote-name：           ，     
10 10 -l  --head：       
11 11 -u  --user[user:pass]:   http        
12 12 -T --upload-file：     
13 13 -e  --referer：      
14 14 -x  --proxy：             
15 15 -w  --write-out：        
16 16 --retry：     
17 17 --connect-timeout:             

wget  ファイルのダウンロードツール
2.1起動パラメータ-V，–version：表示バージョン番号-h，–help：表示ヘルプ-b，–background：起動後にバックグラウンドに移って2.2ログ記録と入力ファイルパラメータ-o，–output-file：fileファイルに記録を書き込む-a，–apend-output=file：記録をfileに追加します。–input-file=file：fileからurlを読み込んで2.3ダウンロードのパラメータ-bind-address=addressをダウンロードします。ローカルのアドレス-tを指定して、-tries=number:最大の試みの接続回数を設定します。-timeout=sec：応答タイムアウト時間-w，-wait=secを設定します。2回の試行間の間隔時間–limit-rate=rate：ダウンロード速度制限-progress=type：プログレスバー2.4カタログパラメータ-P，httdictory-prefix=prefixを設定します。ファイルを指定ディレクトリ2.5 HTTPパラメータ-htt-user=パスワードに保存します。–user-agent=agent:cookies=off:cookies-load-cookies=file:セッション開始前にfileファイルからcookies-save-cookies=fileをロードします。セッション終了時にcookies-load-cookies=fileをデフォルトファイルに保存します。受動モード-active-ftpを使用します。アクティブモード2.7を使って、除外パラメータ-Aを再帰的にダウンロードします。–accept=list：分割された拡張子のリスト-Rをダウンロードします。–reject=list：セグメントを分割して、拡張子のリスト-Dをダウンロードしません。