「余白はmarginではなくSpacerでつける」が自分には合わなかった話

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Reactにおいて、余白を指定するためにmarginを使用せずにSpacerコンポーネントを使用するという手法を知りました。
Spacerという、中身を持たず高さ・幅のみを持つコンポーネントを定義して余白を作る考え方です。