exit codeを強制的に0にする
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すごいニッチな需要かも。
こちらを参考
prisma-cli使ってcodebuild上でマイグレーション処理を走らせていた。そのとき、resolve --applied
で初期のSQLを指定していた。
ただ、こうすると、2回目以降はnpx prisma migrate resolve --applied 20220415012806_initial_migration
がすでに適応されているとexit code 1で失敗してしまうため、CodeBuild自体が失敗する。
そこで、exit code を強制的に0にする
migrationspec.yml
version: 0.2
env:
variables:
DATABASE_URL: hogehoge
phases:
install:
runtime-versions:
nodejs: 14
build:
commands:
- apt update && apt install -y postgresql-client
- npm i prisma
# resolve --appliedはすでに適応されていればエラーを返すので無視。
# | catはexit codeを強制的に0にする。
- npx prisma migrate resolve --applied 20220415012806_initial_migration | cat
- npx prisma migrate deploy
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この問題について(exit codeを強制的に0にする), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://zenn.dev/dove/articles/26713b5038dbc5著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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