【Rust】Oracle Linux 8.5(WSL2) で環境構築 ~その2~
前記事からだいぶ時間が空いてしまいました...。
はじめに
今回も出来る限り、サクっと読める内容にしたい思ってますので
環境構築に絞って書きます。( 不親切でごめんね )
また、各種操作等々・・自己責任でお願いします。。
VSCodeにプラグインを入れよう
何を入れたら良いの?という方は、これを入れましょう ↓↓
・Remote Development
・Rust
・rust-analyzer
WSLからVSCodeを立ち上げてみよう
VSCodeのプラグインをインストールし終えたら、VSCode をひとまず終了させましょう。
そして、WSLで以下コマンドを打って VSCode を起動してみましょう!
# 前記事で作成したディレクトリに移動
$ cd ~/workspace/rust_test
# VSCodeを起動!
$ code .
VSCode Server のインストール等が始まり、完了すると
WSLの該当ディレクトリで VSCode が起動します!!
※画面左下に WSL:~~
と出てればOK
( ↓↓起動イメージ↓↓ )
さいごに
前記事にまとめて書いても良かったんじゃ?というくらい
シンプルな記事になってしまって、ちょっと申し訳ない思いが・・。
デバッグ関連も書こうかと思ったのですが
あくまで「サクッと読める」というコンセプトにしたのでグッとこらえました。
もし、デバッグ辺りも設定したいよ~という方は
下記キーワードで探ってもらうと色々な記事が出てくるかと思います~。
LLDB
CodeLLDB
Author And Source
この問題について(【Rust】Oracle Linux 8.5(WSL2) で環境構築 ~その2~), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://zenn.dev/tachang/articles/cd5616e5d42eba著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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