Python -変数,標準入力と標準出力-

6712 ワード

変数にデータを入れる

変数とは、データの入れ物。データを入れて何度も使うことができる。
変数名は、入れ物の名前(ex:greeting)。
変数名には、先頭が大文字や数字のもの、ハイフンは使えない関数名も使うことができない

変数は数学でいうところの、xだと解釈しました。
まさにデータを変数に入れることを代入するというようなので、この解釈で問題ないですね。

実際に変数greeting(挨拶)に、代入して表示してみます。

greeting = "Hello world"
print(greeting) #Hello worldと表示。

また、変数で何度もデータを利用することができます

greeting = "Hello world"
print(greeting) #Hello worldと表示。
print(greeting) #Hello worldと表示。

変数に代入する文字にもしっかりとダブルクォーテーションをつけることは忘れないように注意!

変数を使った文字列の連結

変数を使って、文字をつなげることもできるようです!
実際に変数nameを使って書いてみます。

name = "Reyow"
print("Hello " + name) #Hello Reyowと表示。

Helloの後に半角スペースを入れるのは、大切な意識ですね。
(入れなければ HelloReyow となってしまうため。)

標準入力からデータを受け取る

プログラムの実行時に標準入力からデータを受け取ることができる。
文字列の場合は、関数input(),整数の場合は関数int(input())を用いる。
また、文字列と整数を連結する場合、数値はstr関数で文字列に変換してから連結する。

まず、関数input()を用いて、標準入力の文字列を受け取ってみます。
受け取る文字列は、今回はReyowとします。

name = input()
print("Hello " + name) # Hello Reyow

今回は代入するのが関数input()なのでダブルクォーテーションは必要ないです!

また、標準入力のデータが2つある場合は、2回同じ処理を行うようです。
変数messageを使って、受け取る文字列をGood morningGood nightとして、実際に書いてみます。

message = input()
print(message) # Good morning
message = input()
print(message) # Good night

次に、整数データを受け取って表示してみます。
文字列の場合は、関数input()を使いましたが、整数の場合は、 関数int(input()) を用います。

変数numberを使って、受け取る整数データを10として、実際に書いてみます。

number = int(input())
print(number * 10) # 100

また、文字列と整数を連結する時には、str関数を使います。
要するに、str関数で数値を文字列に変換しなければ、連結ができないということです!

受け取る整数データを10として、実際に書いてみます。

number = int(input())
print("お釣り" + str(number * 10) + "円") # お釣り100円

標準入力と標準出力

標準入力と標準出力は、多くのOSやプログラム環境が持っている機能。
標準入力からデータを受け取って、標準出力にデータを渡す。
標準入力と標準出力は、この受け渡し先をプログラムの実行時に指定ができる

今までやってきたことは、標準入力からデータを受け取り、標準出力(表示)させることだったということですね!
この出力先は、ターミナルを用いることによって、指定することができるようです。

感想&次回

今回は、変数にデータを代入したり、標準入力からデータを受け取って表示させました。
変数は繰り返しデータを用いる時に便利だと思いましたし、活用していきたいです!

その際、変数に使えないパターンを把握して注意しないといけませんね。
データを受け取る関数であるinputint、数値を文字列に合わせるstr関数は紛らわしいですが、しっかりと区別して覚えようと思いました!

また、ターミナルはまだ使ったことがないので、使いこなせるようになりたいですね。

次回は、ifについて学習していこうと思います。
それでは!