個人アプリ制作2 WEBフォントの導入
今日の実装
① controller users tweet
② model user(devise) tweet
③ haml scssの導入
④ viewの作成 tewwt index
webフォントの導入 Google Web Fonts
今回はおしゃれフォントをにしするためにGoogle Web Fontsを使用した。
導入方法
今回はscssで導入方法を記述する。
1 使いたいフォントを探す
google fonts から使いたいフォントを探す。
Google Web Fonts
右上にタブの
link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Anton&display=swap" rel="stylesheetのURLをコピーする。
2 SCSSに読み込ませる
@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Anton);
これでSCSS内でfontfamilyでAntonを使用することができる。
3 SCSSに使う。
font-family: 'Anton', sans-serif;
すると 下のstudy-supportにAntonフォントが適用される。
注意
上のサイトgoogle fontsは日本語が対応していないものがほとんどなので日本語は適用されない場合が多い。
私は、日本語だけ適用されないことに気づかず40分ほど時間を浪費した笑
今回はapplication.scssに読み込ませたが他の導入方法をあります。
参考サイト
今日のアイディア
投稿機能に動画を埋め込む
投稿機能(アウトプット)を今日勉強したことの自分のアウトプット動画をいれる
経緯
昨今はyoutubeなどの動画をみて学習したり、Twitter等でアウトプットをすることが動画でアウトプットをしているのが少なく見えた。時代の流れから推測するにSNSは、文字による表現➯文字+写真(インスタグラム)➯動画(youtubeにより個人の発信)となり、時代は動画にあると感じる。今よりももっと個人で発信できることを踏まえ、個人アプリstudy-supportでは、投稿機能に動画によりアウトプットもできるようにしたい。人に何かを伝えることが1番の勉強である。動画という選択肢はアウトプットの幅を広げることだと感じる。
Author And Source
この問題について(個人アプリ制作2 WEBフォントの導入), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/takashi8816/items/9ee0047e8d4c13f5b2ce著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
Content is automatically searched and collected through network algorithms . If there is a violation . Please contact us . We will adjust (correct author information ,or delete content ) as soon as possible .