FileMakerでペルソナ5風デザインを再現してみた:パーソナル情報編


はじめに

対象読者

  • FileMaker Pro / ProAdvanced ( 以下 FMPA と略す ) ユーザー
  • ペルソナ 5 好きな人
  • 一発ネタ記事が嫌いじゃ無い人

要旨

ペルソナ 5 ザ・ロイヤルも発売されたことですし、記念に FMPA のレイアウトでステータス画面を再現してみよう、という一発ネタです。

以下の情報を持ったパーソナルデータを表示するためのレイアウトを用意しました。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 郵便番号
  • 住所

FMPA というのはデータベースソフトウェアなのですが、こんなことまでやろうと思えばできちゃうんだぜ、ということが分かります。

本題

キャプチャ画像

さて、さっさとキャプチャ画像を見ていただくのが良いですね。三人分用意しました。

  • 一人目

  • 二人目

  • 三人目

補足説明

ほぼ不要と思いますが……

レイアウトの背景色を黒にして、四角形オブジェクトと線オブジェクトを変形/重ね合わせて表現している、というのが基本です。

フォントは Arial にしています。もっと凝ったフォントを選べば、もう少し雰囲気が近くなるはず。

背景の赤い部分、オブジェクトフィールドになっていて、写真の挿入ができるようにもしてあります。

「前へ」「次へ」 ボタンの表示/非表示切り替えは、レイアウトのオブジェクトを隠す条件で処理しています。以下の条件が満たされる場合、非表示となります。

/* 前へ */
Exact ( Get ( レコード番号 ) ; 1 )
/* 次へ */
Exact ( Get ( レコード番号 ) ; Get ( 対象レコード数 ) )

開発環境は以下の通りです。

  • Windows 10 Pro
  • FileMaker Pro Advanced 18.0.1.122

二時間くらいかかったかな……アホですね。

疑念を晴らす

「本当に FMPA で作ったんですか……?」
「画像がないと印象がイマイチ……」

本当ですよ! 証拠の代わりにレイアウトモードのキャプチャ画像、それからオマケでオブジェクトフィールドに画像を入れたものも貼っておきます。

  • レイアウトモード

  • オブジェクトフィールドに画像はめこみ

信じていただけましたでしょうか。

おわりに

淡々としたありきたりなレイアウトデザインで名簿つくっても、面白くも何ともないけれど、こうした工夫次第で業務が楽しくなったりするかもしれません?

今回の記事タイトルで「パーソナル情報編」と銘打ってはいますが、続編があるわけではありません。むしろ誰か他の人にやっていただきたい所存。その際は以下の Appendix をご参照ください。

Appendix

FMPA をお持ちの方へ。
fmp12 ファイル本体を GitHub へあげておきますので、よろしければどうぞ開いて見てやってください。
Mac だと崩れるかもしれません。未確認です。

なお、テーマは申し訳ない程度に別名保存していますが、設置されているオブジェクト一つ一つをテーマに反映させていたりはしませんので(そこまでの気力が無かった……)悪しからず。
もしそのあたりやってくださって改善版を仕上げられたら、プルリクください……!