【Unity】 スクリプトの説明【入門編#1】
おい、ここは、ニセコイのクロード(玄人(くろうと))がくるところじゃねーよ!
だって、だって、だって、、、入門だから!!(灬˘╰╯˘灬)
スクリプトの追加方法
今から、Unityを始めるあなたへ!
C#スクリプトをProjectタブで追加してみよお!!
(色々ごちゃごちゃしてるのは、僕が追加したAssetなので、関係ないですww)
まず上ら辺にあるCreateってやつを押したら、なんか、ズラあああって出てくるはず!!
出てきたら、上ら辺にあるC# Scriptってやつを押してね!そしたら、NewBehaviourScriptって書いてあるスクリプト(Script)が追加されます!これは、名前なのでそのスクリプトに何を書くのかを簡単に名前にしましょう!
スクリプト名についての注意事項
- 日本語はだめ!中国語も!韓国語m...って全部言わせる気かよ!英語と数字(かな文字の数字はだめ)のみです!
- 空白はだめ!例えば、apple penって書くときに、空白になるやん!さっき、お前、"これは、名前なのでそのスクリプトに何を書くのかを簡単に名前にしましょう!"って言ってたやん!俺、このスクリプトに、apple penの内容書くのに!って人、いますよね!そんな時は、空白を使用せずに、大文字を使用しましょう!ApplePenとか!
- スクリプトとスクリプト名(スクリプトの名前)は一致させよう! これをしないと、エラーが出るよ!
スクリプトの中
さて、プログラムを書く部分のスクリプトを開いてみましょう!ダブルクリックで開きます!
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
public class FirstScript : MonoBehaviour
{
// Start is called before the first frame update
void Start()
{
}
// Update is called once per frame
void Update()
{
}
}
まず、上の三つの意味は、using = 使う なのでこの三つを用います!!ということです!
例えばこれにusing UnityEngine.UI;
を追加すると、UI(ボタンとか、イメージとかのこと)をスクリプトで操作できます!
using UnityEngine;
using System.Collections;
using UnityEngine.UI;
public class ScoreText : MonoBehaviour {
public int score = 0829;
void Start () {
}
// Update is called once per frame
void Update () {
this.GetComponent<Text>().text = score.toString();
}
}
これを書いて、UIのテキストを追加して、スクリプトと繋げると、0829と画面に出ます!
でも、今は、入門なので、これやってとかのコメントを頂いた場合により、やります!
で、次は、さっきのスクリプトの、
void Start(){
}
この部分では、初期セットアップをするよ!
わかりやすく言うと、最初にしなければいけないことです。
例えば、HPをMAXにしておく
とかをするのだ!
で、次は、
void Update(){
}
この部分では、Unityが画面を更新するごとに呼び出されるよ!
例えば、攻撃をする
ということを毎フレームごとに更新するのだ!
まとめ
- 最初は、自分でプログラムを書いていたら、ほぼエラーが出ます。でも、unityを使いこなしていったら、エラーが出ても、自分で治せるようになります。(英語が得意な人は、すぐ、エラーが何をいっているのかわかるよ!俺みたいに!)
- プログラミングは、自作のゲーム、アプリ開発ができるので、めっっっっっっっちゃいいよね!!!
- 最後は、みんなにお知らせがあるよ!!
- 俺は、イケメンだということです。
もし、この使い方わかんなーい!っていう人や、このゲームの作り方のやつやって欲しいです!っていう人がいるなら、コメントによろしくお願いいたします!!
でも、 Qiitaのアカウント持ってないって人は、ツイッターで、DMお待ちしておりまーす!
Author And Source
この問題について(【Unity】 スクリプトの説明【入門編#1】), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/RYUGONSP/items/8925c99a5eb76f5a81fd著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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