React Native + Expo CLI 環境構築 Mac編


Node.jsのインストール

Node.jsのバージョン管理をするためnodebrewをインストールする

brew install nodebrew

インストール可能なnode.jsのバージョンを確認
nodebrew ls-remote

指定のバージョンのインストール

nodebrew install (version番号)

最新バージョンのインストール

nodebrew install latest

※最新バージョンインストール時に、No such file or directoryのエラーが出た。実際にディレクトリがなかったので作成し、再度インストールすることで対応。

expoのインストール

npm i -g expo-cli

続いて、プロジェクト作成

expo init (プロジェクト名)

注意

インストール後に環境パスが通っていない場合、「node -v」がnode not foundと出るのでパスを通す必要がある。

echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.zprofile

実行

Xcodeのシミュレータを使うので、Xcodeがインストール済みが前提です。

expo start

以下のように表示されればOK