JavaScriptの基本文法


デイトラWeb制作コース中級編DAY1の学び

【この記事に書いてあること】

 【学び】

1 console.log
文字を出力する

maiin.js
 console.log("こんにちは")

「こんにちは」

*半角で入力しないと反映されない!

2 エラー表示

このエターが出たら、文法が間違っている!
緑の部分は、エラーの説明(今回のは、「”」は使えないと書いている)

3 数字の計算
算数で習う数式と一緒

*あまりを出す計算のみ、「%」を使う

例:

4 変数
データにラベルをつけるイメージ
「let 変数名=〇〇〇」で入力する

・変数なので、値を変えることもできる

・変数を使って定義もできる

5 変数名のルール
・アルファベットと数字のみ
・小文字
・数字を先頭に置かない

6 定数
変数と違い、値を変更することができない
「const 変数名=〇〇〇」で入力する

7 変数を使った文字の埋め込み

↓ 打ち込むのが面倒くさい、、、、

${変数名}」を使えば簡単に文字を埋め込むことができる!

8 関数
特定の処理をまとめたもの

ルール:function 関数名(引数){//処理を書く}

重要な概念

・引数:関数に値を渡す役割

・返り値:関数の出力のこと。 例:計算した結果を関数の外に伝える
    *返り値を指定するときは、returnを入力する

9 関数とスコープ
 スコープ=変数や定数がどこまで使えるか

・<関数の中で定義された定数や変数は実行することができない>

・<関数(function)の外で定義された定数や変数は、関数(functuon)の中で実行できる>

10 条件分岐 【if文】
 〇〇の場合□□する → if(条件){//処理}
 *条件にはBooleanを使う(true or false) true = 表示する  false = 表示しない

11 特定の値を設定する
 ・=== 3連イコール → 同じ
 ・!== びっくりマーク+2連続イコール → 同じではない

12 条件を複数指定する
 スコアが20以上でかつ90以下 → if (score > 20 && score <90)
 * &&をつかう!

 スコアが0または89 → if (score === 0 || score == 89)

13 条件分岐 【else文】
〇〇が満たされなかった場合□□する

14 条件分岐 【else-if文】

15 条件の中に条件を含めることができる
  入れ子構造が可能

16 条件分岐 【switch文】
* breakで区切るのを忘れない!
* defaultはそれ以外という意味