Qiita学習記録 HTML/CSS #4
Bootstrapの使い方
世の中には読み込むだけですぐに使える『CSSフレームワーク』
Bootstrapは既に用意されたスタイルシートを読み込む
<h1 class="text-primary text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
<h1 class="text-secondary text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
<h1 class="text-success text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
<h1 class="text-white bg-primary text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
<h1 class="text-white bg-secondary text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
<h1 class="text-white bg-success text-center font-weight-bold">Hello, world!</h1>
HTMLのみでフォントカラー、背景色、等の簡単な編集ができる。
Gridレイアウト
Bootstrapでは12本のグリッドが存在する。
グリッドシステムを支える3つのCSSクラスが以下の画像。
Bootstrapのグリッドシステムはホントによくできています。この3つのクラスを理解しておけば、複雑なレイアウトもレスポンシブも余裕です。
.container
.row
.col
それぞれの使い方を見ていきます。
.container
コンテナに与えるクラスです。コンテナは格納庫という意味です。上の画像を見ると、.containerは.rowと.colを格納していることがわかります。
.containerは決められた幅を持ちます。レスポンシブデザインは、スマホ、タブレット、パソコンなど異なる画面幅に合わせてレイアウトを切り替えますよね。Bootstrapでは、閲覧側の画面幅を「極小から特大」までの5種類を想定し、.containerの幅も5段階に分け用意されてます。
Extra small / 画面幅 極小(544px未満)
Small / 画面幅 小(544px以上 768px未満)
Medium / 画面幅 中 (768px以上 992px未満)
large / 画面幅 大 (992px以上 1200px未満)
Extra large / 画面幅 特大 (1200px以上)
この5種類の画面幅に対して、.containerの幅も5段階あります。
.row
行に与えるクラスです。.rowはコンテナを水平に分割し上から下へと並びます。.rowの中に.colを定義しレイアウトを組みます。
.col
列を表すクラスです。ウェブデザイナーにとっては、カラムという呼び方のほうが親しみがあるかも。.colは.rowを縦に割り左から右へ並びます。
.colのあとに-(ハイフン)で文字列をつなぐことで、「この画面では、この個数のグリッド」ということを指定します。
マルチカーソル使い方
option+カーソルで洗濯した範囲を一気に変更することが可能。
<範囲選択>Shift+option+Fでデントの整形。
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