PlayCanvasのコードエディターでes6に対応する


PlayCanvasのコードエディターはデフォルトでjshintが入っているのですが、オンラインのエディターなので設定ファイルなどを簡単に変えることができませんなので対応をさせるためにコードエディターの1行目にインラインで

/*jshint esversion: 6, asi: true, laxbreak: true*/

と入れるとconstアローファンクションなどを使用してもエラーが出なくなります。

そのままconstを使うと


warningが表示されてしまいます。

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/*jshint esversion: 6, asi: true, laxbreak: true*/

インラインでこちらを1行目に追加をすることでes2015に対してのエラーが出なくなります。


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